3,000社採用、250万人が利用する英語教材のアルクが発行する「マガジンアルク」9-10月号に、虹のスタディツアーが掲載されました。
もうクラブアルク会員の皆さまの手元には届いてる頃ですね。
45ページの「HERE GOES! スタディツアー」を開いてみてください。
様々なスタディツアーが紹介されるこのページでは、勉強した英語をまずは実践でアウトプットするために、普通の旅行パックではなく目的をもったスタディツアーに参加することで、より深く文化や社会問題を体験することを提案しています。
今号では、チベット難民社会やスラムの現実を知る「新たな自分と世界を知るインド10日間の旅」として、虹のスタディツアーが紹介されています。
ツアー参加者の感想は、今年の春のスタディツアーに参加した立命館アジア太平洋大学の田村友佳さんに登場してもらいました。
田村さんは、この10月よりレインボーチルドレンのインターンとして、インドに半年間駐在してもらいます。
彼女には、チベット奨学生の学生たちのキャンパス訪問や、スラムでの学校運営、そして予定している現地スラムツアーの立ち上げなど、年に2回の訪問だけではなかなか進まないことを手伝ってもらう予定です。
定期的に現地レポートも発信する予定ですので、お楽しみに。
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