第5期年次会計報告書(2018年4月末)

 

第5期決算終了の報告

この度、第5期の決算を終えまして、所轄庁への事業報告および税務申告・納税(収益事業は今期減免申請)を完了しましたことを報告申し上げます。

活動を支えて下さっている支援者の皆さまに深く御礼申し上げます。

 

所轄庁報告様式について

所轄庁(奈良県庁)へ報告を済ませた、事業報告書、貸借対照表(B/S)および活動計算書(P/L)を、過去4期分と共に掲載しております。

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年次会計報告書について

財務諸表の主要指標をダイジェストとして説明致します。

1.経常収益

受取寄附金の内訳は次のようになります。

一般個人寄付 815,400
特定個人寄付 3,260,049
個人都度寄付計 4,075,449
ロボットペイメント(旧クラウドペイメント) 220,403
かざして募金 198,631
ヤフー募金 44,289
LIFULL SOCIAL FUNDING(旧JGマーケティング) 24,420
Readyfor 1,388,492
JAMMIN 101,330
クラウドファンディング計 1,876,235
みらいの貯金箱 45,069
阪急H2Oサンタ 291,136
募金箱計 336,205
寄附金合計(円) 6,389,219

物品販売事業収益(収益事業)の内訳は次のようになります。

BASE Shopチャリティ収益(2017年度は停止) 0
 事業収益合計(円) 0

雑収益の内訳は以下のようになります。

gooddo いいね・楽天買い物等獲得金 764,476
受取利息 12
経常収益合計(円) 7,153,707

※クラウドファンディングの5項目については、広義の〔インターネットを介した不特定多数よりの資金調達〕としてまとめています。

 

2.事業費

事業費の内訳は以下のようになります。

レインボーチルドレン奨学金 6,115,204
奨学金事業支出計 6,115,204
BeTheChangeProject2018に係る事業経費 1,351,408
奨学金事業に係るその他事業経費 310,081
 事業費合計(円) 7,776,693

※管理費項目となる人件費・旅費交通費・会議費等、団体管理のための費用は支出しておりません(メンバーの年2回インドへの渡航費もすべて自費ボランティアで活動しています)。

※BeTheChangeProject2018の経費に関しては、クラウドファンディング手数料を除いています。Readyforより振り込まれた実額以降の経費を表します。

 

3.対前年の変化

  • 受取寄附金の減少(対前年マイナス4%)

マンスリサポーター、かざして募金(ソフトバンク)・ヤフーネット募金等の定期寄付は、ほぼ横ばいであった。個人の銀行振込・ゆうちょ振込の都度寄付もほぼ変わらなかったが、前年度のルピー募金2,645,295円(2016.12.9付レート)という特殊要因がなくなり、微減となった。

みらいの貯金箱(募金箱)については年末回収を行わず、収入金額としては減少した。その分翌年度の回収金額に寄与するものとして期待したい。また、阪急百貨店を経営するH2Oリテイリングが展開するH2Oサンタへの継続的な参加により、安定した募金額に繋がった。

またBe The Chanege Project 2018において、Readyforにてクラウドファンディングを実施し、総勢165人より1,388,492円の収入を得た。次年度はメインとなるチベット難民奨学金事業へ継続的に寄付を頂けるように取り組みたい。

  • 物品販売事業収益の停止(対前年マイナス100%)

EC物販事業はこれまでの方式を転換する時期となった。従来のチベットやインドより買い付けてきたアイテムの単なる販売を1年間停止し、新年度に行う収益事業の準備期間とした。これは収支がマイナスであっても年間7万円を超える住民税が賦課されることを避けるため、年度として収益事業を停止する届出・申告を行ったものである。新年度途中よりの再開を準備中であり、今後も寄付以外の収益事業には力を入れていきたい。

  • 経常収益の減少(対前年マイナス27%)

前年度におこなったプロボノ助成金がゼロであったため(昨年度は300万円)その金額が減少値となった。基本的にメインの奨学金事業そのものへ助成金を受けることできないので、恒常的に助成を受けることは考えにくい。ただ、プロジェクト単位や、内部管理や設備システム投資に関して該当する助成金があれば、今後も積極的に活用していきたいと考える。

  • 奨学金支援事業支出の増加(対前年2%)

2017年度は合計100名のチベット奨学生がインドの大学・大学院で学ぶことができた。また、スラムにおける奨学生もデリーの大学院を修了した。結果、レインボー奨学金奨学生は合計101名となった。
しかし、前年度にルピー募金による前納を行っていたため、対象奨学生の増加がそのまま奨学金支出とはならず、事業支出としては若干の増加となった。

  • 事業費合計支出の減少(対前年マイナス28%)

上記、プロボノ助成-納品が減少した分が合計支出の減少につながった。しかし、当初目標の100名を達成した奨学金事業においてはチベット難民学生100名・スラムの学生1名の大学・大学院進学という社会的インパクトを生み出し、さらに卒業した学生が立ち上げたスラムの学校で学ぶ約40名の子どもたちの初等教育支援が実現された。高等教育支援は支援単価が高く支援数そのものは大きくできないが、卒業後に生み出される社会的インパクト期待は無限である。新年度は、法人として5期取り組んできた成果を卒業生の進路や就職先として報告できるタイミングでもあるので、大きく期待するとともに彼ら彼女らが様々なリーダーとして活躍する未来に希望を描きたい。

 


 

メインとなる奨学金事業は当初目標であった在学100名を達成しました。今後は卒業生を輩出しつつ、卒業後やその先の進路を踏まえた取り組みに移行していくフェーズとなります。高等教育を通じた未来のリーダー育成のためには、プロジェクトの内容をもっともっと進化させていく必要があります。それには、さらに多くの支援者の皆さまに支えていただかねばなりません。これからも、世界を変えていくリーダーの卵たちを応援いただきます様、宜しくお願い申し上げます。

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  • 100名の奨学生を支えるためには、600名のマンスリーサポーターが必要です(インドの大学費用年間約7万円、月千円サポーターとして計算)。ご支援をよろしくお願い申し上げます。

  • みらいの貯金箱(募金箱)を全国に100個設置を目標にしています。設置にご協力いただける貯金箱サポーターを募集しています。


 

インドの学校へ教師用定規の寄贈を受けました!

 

昔学校の黒板で使っていた大きな定規たち。

ブルーの分度器、ホワイトの二等辺三角形と直角三角形の教師用定規が8個づつ、レインボーチルドレンに届きました。

新古品でしばらく倉庫に眠っていたため埃がかぶっていましたが、軽く水拭きするとピカピカの状態になりました。

使用にはまったく問題ありません。バリバリの現役で通用します。

こちらは、以前こういった学校関係の文具を扱っていた方(匿名希望)より、廃棄するより何処かで役立てて欲しいとご連絡をいただきました。

10年前の学校納入価格はひとつ2万円ほど。現在でもネット価格で1万円前後する高級品なんですね。特に分度器は途上国ではなかなか手に入らない貴重なものだそうです。

今回寄贈を受けた分だけでも50万円分近い価値がありますが、実はこの何倍もの量を持ってきてくださいました。でもインドへの運搬を考えると、きちんと責任を持って受け入れができるのはこれだけだと判断しました。残念ながら残り(200万円分近く?!)は焼却場へ運ばれていきました。。。

世界のどこかで必要とされるものが、一方で不要となって廃棄されてしまう現実に心が痛いですが、せめてこの24個の定規たちは海を渡って、子どもたちの教育に役立てて欲しいと願います。

レインボーチルドレンではインドへ大量に運ぶことは難しいですが、こうした教育現場に役立つものをお持ちでしたら、一度ご相談ください。

 

新年明けましておめでとうございます。<2018年元旦>

新年明けましておめでとうございます。

皆さまのおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。
おかげさまでレインボーチルドレンは今年設立6周年を迎えます。2012年1月に代表の石川が活動をスタートし、個人で3名のチベット学生のサポートを始めた奨学金事業が、今では100名の奨学生(インドの大学・大学院に在学)になりました。

昨年は第2フェーズとなるリーダー育成事業も始まり、チベットと日本の未来を担う若い世代と、Be The Change Project(日本チベット学生会議)に取り組んでいます。このプロジェクトは2020年のアジア学生会議開催に向けて、アジアの未来を担う次世代リーダーとの繋がりを拡げていきたいと考えています。

 

 

そして、今年は第3フェーズへの準備も進めていきます。まだ詳細はお伝えできないですが、高等教育支援、リーダー育成、の次に続く事業となります。年始より、今後の展開への期待感、ワクワク感でいっぱいです。春には嬉しいご報告ができると思いますので、お楽しみにください。

今年も、関わっていく子どもたち、若者たち、応援して下さる皆さまが、未来への希望を感じて頂けるような1年となるように頑張って参ります。今年もレインボーチルドレンをよろしくお願い致します。
新しい年が生きとし生けるものすべてにとって更に良い年になるようにお祈り申し上げます。

レインボーチルドレンメンバー一同

 

2018年前半のレインボーチルドレンの予定

  • 1月7日 全国学生募集締め切り(Be The Change Project)
  • 1月14日 第4回国内事前研修(Be The Change Project)
  • 1月15日~21日 JAMMINチャリティweek
  • 1月17日~19日 阪急うめだ本店NPOフェスティバル出展
  • 2月4日 第5回国内事前研修(Be The Change Project)
  • 2月25日 第6回国内事前研修(Be The Change Project)
  • 3月8日~19日 第13回春のスタディツアー(日本チベット学生会議)
  • 4月中旬 Readyfor VOYAGE 第5期参加(予定)
  • 4月28日・29日 ロハスフェスタ万博参加(予定)
  • 4月末 第5期決算

予定は現時点のものです。イベント等は随時決定し活動していく予定です。

「認めあい」「分ちあえる」ひとつの地球

次世代での実現をビジョンに、チベット・インド・日本の若者から未来のリーダーを育てる奨学金事業、リーダー育成事業をさらに進めてまいります。

You must be the change you want to see in the world.

あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない。

~マハトマ・ガンジー~

今年もレインボーチルドレンを宜しくお願い申し上げます。


 

クラウドファンディング達成報告<御礼>

クラウドファンディング目標達成!!

2017年10月17日より募集を開始したクラウドファンディングは、12月14日で全59日間の募集期間を終了し、皆さまのたくさんの応援・ご支援により目標金額を達成することができました。ここにあらためまして、ご報告と心よりの御礼を申し上げます。ありがとうございました。

募集サイト:Readyfor VOYAGE(寄付月間公式認定企画)

募集ページ:https://readyfor.jp/projects/bethechange2018

支援者数:165人

支援総額:1,675,000円(目標金額の115%)

開始当初のプレスリリース(Value Press)では、みんなの応援ランキング1位を1週間キープし、

<応援ボタンの呼びかけにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました>

本日11月4日発売のソーシャル&エコマガジン「ソトコト」12月号にチベット難民の支援として掲載していただき、

<記事にして頂いたVOYAGEの田才さん、ありがとうございました>

11月7日時点では、募集ページに賛同のいいね!が1,000人を超え(最終1,590いいね!)、

<プロジェクトにご賛同いただいた皆さま、ありがとうございました>

11月15日には、オルタナSとYahoo!ニュースに同時掲載いただき、

<オルタナSのライターの方、ありがとうございました>

シェア10円、シェア100円のシェア祭りでは、700名以上の皆さまがシェアで応援くださり、

<シェアで応援くださった皆さま、ありがとうございました>

<スポンサーの株式会社Kurokawa様、ありがとうございました>

〆切前日の12月13日には、奈良新聞に応援記事を掲載いただきました。

<奈良新聞記者の小幡さま、ありがとうございました>

そして、Facebookでの賛同のいいね!応援シェア、プロジェクトページへのいいね!を合計すると、総勢なんと8,000名以上の皆さまに応援頂くことができ、無事に第一ゴールの145万、ネクストゴールの165万を達成し、最終165人の支援者さまより、総額1,675,000円のご支援をいただくことができました。

<応援くださった総勢8,000名の皆さま>

<ご支援くださった165名の皆さま>

本当にありがとうございました。心より深く御礼申し上げます。

レインボーチルドレンのメンバー、Edu×らぼの仲間たち、プロジェクト参加の学生たちも頑張ってくれました。

頑張ってくれたみんな、エールを送り続けてくれた皆さま、Readyfor Voyageの小谷さん、田才さん、VOYAGE4期として同じ航海に参加して励まし合えた国際協力5団体の皆さま、本当にありがとうございました。

そして、レインボーチルドレン立ち上げから今回のプロジェクト決定までを支えてくださったすべての皆さまへ、ありがとうございました!

 


 

Readyforのプロジェクトページには、日本チベット学生会議の誕生秘話や、参加学生の自己紹介、チベット学生のエピソードなど全36話を新着情報として掲載しています。今後も支援者さまへの報告のために3月まで掲載を続けていきます。ぜひ、そちらもご覧ください。

プロジェクトページ新着情報:https://readyfor.jp/projects/bethechange2018/announcements

 

3年振り2度目のクラウドファンディングに挑戦中です!

 

「チベット難民の子供達へ世界で活躍する為のパスポートを届けたい」

2018年3月にBe The Change Project 2018 ”日本チベット学生会議”を開催するためのクラウドファンディングに挑戦しています。

期間は10月17日~12月14日までの59日間、会議費用の一部となる145万円の資金調達を計画しています。

現在15日目約4分の1の期間が経過し、合計455,000円のご支援が集まりました。本当にありがとうございます!お一人お一人のご支援が入る度に、感謝を伝えきれないほどの嬉しさに歓喜し、震えることもしばしばです。このプロジェクトを必ず成功させよう!とプロジェクトメンバー一同強く決意を固めています。

ですが、、まだまだ皆さんのお力を借りなければなりません。

あと、995,000円のご支援が必要となります。

このクラウドファンディングは、最終的に、目標金額に1円でも足りなければ、ご支援が全額支援者様に返金されてしまう仕組みになっています。

みなさまからのご支援は大きな応援でもあり、また、責任でもあります。
貴重なご支援は必ず、チベット学生の教育/発展に貢献させてまいりますので、ご支援を是非お願い申し上げます。

プロジェクト本文

チベット難民の子供達へ世界で活躍する為のパスポートを届けたい

これまでの新着情報

  1. 第2ステージへの出航です!!
  2. 日本チベット学生会議誕生の瞬間!
  3. みんなの応援ランキング第1位となりました!!
  4. チベット政府ノドゥプ教育大臣よりメッセージ(動画)
  5. 現場レポート|単なる奨学金支援ではない、僕にとっての国際協力
  6. インド統一試験を勝ち抜いたチベット人学校73校選抜の奨学生
  7. 3期生ゾムキーにアメリカ大学行きの心境をインタビュー(動画)
  8. “WARAJI”がつないだ100名のこころ(動画あり)

 

また、目標金額を達成するためには、「いいね!」「シェア」も大きな応援となります。誰かの目に届いたときに、その誰かがご支援してくださるかも知れません。

そして、今回のクラウドファンディングは、この日本チベット双方にとって初となる”日本チベット学生会議”をより多くの方に知っていただくことも目標にしています。

お一人お一人の「いいね!」と「シェア」が力となります。無料でできる応援をよろしくお願い申し上げます。

2017年ダライ・ラマ法王14世来日法話

ダライ・ラマ法王14世が、2017年秋に来日され、東京・福岡・熊本で行われる法話、講演会についての情報をまとめました。

 

<2017年10月3日追記>

【ダライ・ラマ法王11月来日中止のご連絡】
残念ながら11月の訪日は中止となりました。

▶チベットハウス公式中止ご連絡とお詫び
http://www.tibethouse.jp/news_release/2017/171003_cancellation_message.html

尚、本日10月3日より6日まで、ダラムサラ・ツクラカンで行われているティーチングでは、お元気にお話しになられています。来日講演を楽しみにされていた方は、日本語同時通訳のライブ中継をご覧ください。

▶ツクラカンティーチングライブ中継
http://www.dalailamajapanese.com/live

(日本での開始時間)
10月3日:12:00 – 15:00
10月4日:12:00 – 15:00
10月5日:12:00 – 15:00
10月6日:12:00 – 14:00


ダライ・ラマ法王 2017年 東京来日法話
『縁起讃・修習次第(中篇)・聖観自在菩薩の許可灌頂』開催のお知らせ

法話:『縁起讃・修習次第(中篇)・聖観自在菩薩の許可灌頂』

ダライ・ラマ法王が2017年11月11日(土)~13日(月)ツォンカパの『縁起讃』(tendrel toepa)とカマラシーラの『修習次第(中篇)』(gomrim barpa)についての法話を2日間行われ、最終日には『聖観自在菩薩の許可灌頂』(chenresig jenang)を特別に伝授されます。

開催日時

  • 2017年11月11日(土)13:00~15:00(受付開始 11:30)
  • 2017年11月12日(日)9:00~12:00(受付開始 8:00)
  • 2017年11月13日(月)9:00~12:00(受付開始 8:00)

会場

東京両国国技館
JR総武線両国駅下車徒歩1分、都営大江戸線両国駅下車徒歩5分
〒130-0015 東京都墨田区横綱1-3-28 Tel:03-3623-5111 Fax:03-3623-5300

チケット一般販売

  • 販売期間:
    2017年7月16日(日)10:00 ~ 11月5日(日)23:59まで
  • 販売取扱:
    チケットぴあ Pコード:991-073 電話:0570-02-9999
    ローチケHMV Lコード:39930 電話:0570-084-003

参加料

全席指定(3日間通し券・お一人様3日間同時通訳機レシーバー代・消費税込み)

  • A席 アリーナ席 26,000円
  • B席 アリーナ席 23,000円
  • C席 マス席 19,000円
  • D席 2階 イス席 16,000円
  • E席 3階 イス席 13,000円
  • F席 3階 イス席 11,000円

同時通訳

日本語・英語・中国語・韓国語・モンゴル語・ロシア語(予定)

主催

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(NPO法人チベットハウス・ジャパン)

※詳細はダライ・ラマ法王日本代表部事務所公式お知らせまで

 

 

 

ダライ・ラマ法王 仏教講演会
『生老病死〜般若心経を通じて』(福岡)開催のお知らせ

人が生きていく過程では、だれもが年をとり、ときに病に悩み、いずれは死という別れのときを迎えます。2500年前にお釈迦様が説かれた仏教は、この生老病死という誰もが避けられない苦しみと向かい合うことから始まりました。チベット仏教の指導者であり、ノーベル平和賞受賞者でもあるダライ・ラマ法王14世は、長年にわたって仏教の教えを説きながらも、生命科学や医療について科学者との対話を重ね、仏教と科学の交流を試みられております。

科学や医療が進歩した現在においても、私たちは人生の折々で「生老病死」の四苦に悩まされます。この度、御年82歳をお迎えになった法王を福岡の地にお招きし、私たち日本人にもなじみのある「般若心経」をテーマに、「生きること、老いること、病むこと、死ぬこと」をひもといていただきます。

開催日時

2017年11月14日(火)13:00~15:00
※ 受付時間 11:00~12:00

会場

福岡サンパレスホテル&ホール
〒130-0015 福岡市博多区築港本町2番1号
TEL:092-272-1123(代表) FAX:092-272-1357

定員

2,400名

受講料

  • S席 12,000円(税込)
  • A席 10,000円(税込)
  • B席 8,000円(税込)

チケット一般販売

販売期間: 2017年9月15日(金)10:00 ~

販売方法:

  • チケットぴあ Pコード:636-805 電話:0570-02-9999
    ※チケットぴあ、セブンイレブンの店舗にてお申込みいただけます。
  • ウェブサイトからお申込み(近日公開予定)
  • 郵送販売
    ご希望の方は「こちらのパンフレット」に所定事項をご記入いただき、FAXまたはメールでお申し込み下さい。
    ⇒ パンフレット【PDF 2.28MB】【お申込先】CARAVAN
    FAX番号:092-517-7358
    E-Mail:info@f-caravan.com

主催

ダライ・ラマ法王仏教講演会福岡実行委員会

協力

福岡乳腺開業医会(黒木クリニック他)
九州大学仏教青年会
篠栗霊場会
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

※詳細はダライ・ラマ法王日本代表部事務所公式お知らせまで

 

 

熊本地震復興祈念企画
ダライ・ラマ法王 熊本仏教講演会 開催のお知らせ

21世紀を生きる為の慈悲と利他の教え
~人はどこから来て どこへ往くのか~

昨年4月に発生した熊本地震は、県内各地に大きな被害をもたらしました。日本中の方々の支援と県民一人一人の努力によって少しずつ復興に向かいつつありますが、地震から一年以上経った今なお、震災前の生活を取り戻せずに、苦悩している人達が多くあることも事実です。
2500年前、お釈迦様によって説かれた仏教は、生老病死という人間誰しもが避けられない苦しみと正面から向き合い、自分の心を見つめ、相手を思いやる心を育んでゆくことで、人生の様々な試練を乗り越えてゆくことを教えています。
チベット仏教の最高指導者であり、ノーベル平和賞受賞者であるダライ・ラマ法王14世は、混迷を深める世界の中で、人々がお互いを慈しみ、赦し合うことの大切さと、対話によって世界に平和をもたらすことができるということを説き続けてこられました。
この度、熊本の地に法王をお招きし、私達日本人の文化の根底に流れる仏教の慈悲と利他の教えとともに、人のきずな、輪廻する命、そして生きるとは何か、を説いて頂くことは、震災で傷ついた熊本県民ばかりでなく、対立の時代に向かいつつある現代を生きる全ての人に希望と勇気を与えるものになると確信しています。

日 時

平成29年11月15日(水) 10:00~12:00(受付開始8時30分~)
※疲労からのボツワナご訪問の中止をふまえ、ご健康面を重視し講演 時間を変更いたしました。
大変なご迷惑をおかけして誠に恐縮ですが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

場 所

熊本ホテルキャッスル 2階 キャッスルホール

定 員

600名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。

受講料

10,000円

主 催

ダライ・ラマ法王熊本仏教講演会実行委員会

協 力

NPO法人Samayaプロジェクト21
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)

※詳細はダライ・ラマ法王熊本仏教講演会実行委員会事務局公式お知らせまで

 

【関西発】「日本×チベット」の架け橋をつくる!インドスタディーツアー参加学生募集!(インターン適用)

 

応募締め切りは2017年9月30日です。

インド12日間 60,000円!!

インド、スタディツアー、インターン

Be the change project 2017実践報告

▶事前研修6日間 ※参加必須

会場:大阪市北区天満橋1丁目8−30大阪アメニティパークmap
(11月~3月の日曜日13:00~17:00)

第1回 2017年11月 5日
第2回 2017年11月26日
第3回 2017年12月17日
第4回 2018年 1月14日
第5回 2018年 2月 4日
第6回 2018年 2月25日
予備日 2018年 3月 4日

▶スタディツアー

派遣先:インド(デリー、ダラムサラ)12日間
2018年3月8日~3月19日

▶プロジェクトの振り返り(大阪市内)

2018年3月末日までの1日 (日程未定)

主催:NPO法人レインボーチルドレン 協力:Edu×らぼ


Be The Change Project とは?

インド、スタディツアー、インターン
インドで難民として暮らすチベット人奨学生

プロジェクトのヴィジョン

本NPOが支援する在印チベット人奨学生と、日本人学生との交流を通して、日本、チベット双方の学生から、平和的な未来のリーダーを育てたい!

※ チベット人奨学生について
政治的理由から故郷を追われ、インドで難民として暮らす彼らは、苦境のなかで文化と信仰を守ろうとしている。そんな彼らが、世界に羽ばたくリーダーとして成長することを願って、本NPOは奨学金支援を行っている。

チベットプロジェクトについて

 

プロジェクトのミッション

インド、スタディツアー、インターン
「あなたが世界に望む変化に、あなた自身がなりなさい。」by ガンジー

事前研修では、インドでは誰もが知っているガンジーの言葉をテーマに、参加者自身が、どんな世界を望み、どう行動していくべきかを考える対話型のワークショップを企画します。
インドスタディツアーの中で、チベット人奨学生を招き、企画したワークショップを実施します。

インド、スタディツアー、インターン

 

プロジェクトのゴール

① チベット人奨学生に新たな学びの機会を提供すること
② あなた自身が、旅と挑戦を通して、自分の可能性を自覚し、人として成長すること

Be the change project 2017実践報告

 

プロジェクト参加費

一人60,000円

内訳:
36,000円 チベット人奨学生への奨学金寄付
24,000円 プロジェクトの運営経費

※あなたの寄付でチベット人奨学生ひとりが半年間大学に通うことができます!
※ツアーの渡航費、宿泊費用となる約10万円は、同時募集のクラウドファンディングで賄う予定であるため不要となります(参加学生負担なし)。

 

その他かかる費用

VISA取得費用・海外旅行傷害保険・関西空港までの交通費(目安1万円程度)、現地食費(目安1万5千円程度)、予防接種費用(個人差あり)等は別途自己負担となります。

※トータル費用目安は、参加費6万円+諸費用1万円+食費1万5千円=「約8万5千円」+予防接種費用(個人差あり)となります。
※予防接種等の諸費用、キャンセルポリシーはプロジェクト詳細へ。

 

募集要綱

募集人数:12名
募集対象:関西圏の大学・大学院に通う学生
受入形態:本プロジェクトを遂行するインターンとして
参加条件:以下を全て満たすこと
①プロジェクトの目的を理解し、ワークショップの企画・運営に主体的に取り組むことができること。
②事前研修とスタディツアーの全日程に参加できること。
③中学英語レベルの日常会話ができること。
④プロジェクト途中・終了後の課題や感想文の提出が出来、それらの公表を了承すること。(大学名・専攻・氏名・写真を含みます)
⑤インドは開発途上国であるリスクを承知し、自己責任において参加が可能であること。(未成年者は保護者の承諾が必要です)

 

応募方法・選考

こちらの応募フォームより必要事項を記入・送信ください。

 

<先着優先>応募者多数の場合、申込み内容または面接にて決定します。

応募締め切り:2017年9月30日(土)23時59分フォーム送信まで

※諸費用、キャンセルポリシーはプロジェクト詳細へ。

インド、スタディツアー、インターン

 

応募・選考スケジュール

募集開始 2017年9月1日
応募締め切り 2017年9月30日
選考期間 応募~2017年10月10日(先着優先)
参加確定連絡 2017年10月11日
参加申込書提出 2017年10月18日
参加費振込〆切 2017年10月23日

*選考にあたっては、メールでの質問やスカイプ面談を行うこともあります。

インド、スタディツアー、インターン

 

プロジェクト詳細

★事前研修内容

 【第1回】 プロジェクトの説明
 【第2回】 ワークショップのつくり方
 【第3回】 コンセプトをつくる
 【第4回】 問を立てる
 【第5回】 活動を組み立てる
 【第6回】 やってみる

*第6回は、大学生によるワークショップの自演を英語で行います。結果を受けて再設計が必要な場合は、予備日もしくは自主ミーティングを行い完成を目指します。

 

★事前研修でワークショップをつくること

ワークショップは講義のような一方向的で受動的な学びの場ではなく、その場にいる人達が相互に協力しながら何かを作り出し、新しい気付きや発見を得る能動的な学びの場です。

そんなワークショップを企画する上で大切なのは、「共感力」「想像力」「創造力」の3つ。

今回のツアーに当てはめて考えると、チベット人奨学生が置かれてきた社会的な背景、どのような事を考え、何を求めているのだろうかといったことに深く”共感”し、本当に彼ら・彼女らに必要な対話や学びは何かを”想像”し、それらを得ることができるワークショップを”創造”する。

参加される皆さんには、全6回のワークショップの準備を通して上記の能力を養ってもらうと共に、チベット人奨学生に対して深く理解をしてもらいます。

 

★インドでのスケジュールと内容

インド、スタディツアー、インターン
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<デリー>

  • 奨学生50名とのワークショップ(デリーの大学で学ぶ奨学生)
  • 現地社会問題の視察(スラム奨学生がガイド)

<ダラムサラ>

  • 奨学生50名とのワークショップ(サラ大学・ノルブリンカで学ぶ奨学生)
  • 奨学生との共同生活(サラ大学宿泊)
  • マインドフルネス体験
  • 高僧との対話
  • チベット亡命政府視察(ロブサン・センゲ首相、ノドゥプ教育大臣面談予定)

<宿泊予定先>

★ロケーションイメージ図

インド、スタディツアー、インターン
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★チベット人奨学生に関して

彼らに出会うと、その魂の美しさと思慮深さに心打たれる。
平和を愛し他者に尽くす、精神性。
物事を深く考え問い続ける、知性。

「チベット」という国名は、今、地図上に存在しない。難民としてインドで暮らす彼らは、その苦境の中で文化と信仰を守ろうとしている。

困難な状況下で奨学金なくして学べない彼らを支援したい。また、彼らと共に日本人学生も学び、国籍、文化、信条あらゆる違いを乗り越える平和的な社会のリーダーを育てたい。

参照:チベットの社会的背景と問題意識

★前回 Be The Change Project 2017について

インド、スタディツアー、インターン

2017年春に「Dream and Action workshop」と題して、デリー・ダラムサラ2箇所において奨学生65名を対象としたワークショップを行いました。ワークショップの後、奨学生たちにアンケートをとったところ、100%が満足したと回答しており、次回の開催を楽しみにしています。

インド、スタディツアー、インターン
ダラムサラの会場となったサラ大学にて 2017.3
インド、スタディツアー、インターン
デリーの会場となったダライ・ラマビューローにて 2017.3

詳しくは、Be The Change Project 2017 実施報告およびBe The Change Project 2017 参加者アンケートをご覧ください。

 

★他のスタツアと違うポイント

インド、スタディツアー、インターン

  • 教育がもつ可能性を再認識することができます。
  • 自分たちで企画したワークショップをインドで開催できます。
  • チベット難民問題を深く理解することができます。
  • 同世代で境遇の異なるチベット人奨学生と繋がることができます。
  • アイデンティティについて考える機会になります。
  • 首相や大臣と対話する機会があります。

★こんな学生にオススメ、こんな学生に来て欲しい

  • 途上国支援に関心があり、NGOの国際支援現場を体験したい。
  • 自分の目で見て、肌で感じたい。
  • パックツアーではできない体験を通じて、社会問題を深く理解したい。
  • 学生時代に困難な課題にチャレンジした経験を積みたい。
  • 国際支援や教育系のNGOでインターンを経験したい。
  • 自分に何ができるのかを模索している。
  • 「教育」「リーダー」「難民」「チベット」「インド」「スラム」というワードに興味がある。

★こんなことを学びます、得られること

  • 対話型ワークショップ(フューチャーセッション)の企画・運営を学ぶことができます。
  • 視野を広げ、新たな価値観を得ることで、多面的な見方を身につけることができます。
  • アジアにおける同世代学生との交流が新たな仲間作りへ繋がります。チベット人奨学生だけでなく、スラムから大学院へ通う奨学生とも友達になれます。
  • 就職活動において自信をもって経験を語ることができます。
  • プロジェクトの成功体験がその後の人生の財産となります。
  • 2022年に人口世界一となるインドが抱える諸問題を肌で体験できます。

★過去のインターン生・スタディツアー参加者の感想

初めまして。インターンの五郎です!

自分「お腹の調子が悪いんだ」 インド人「何か変なもの食べた?」 自分「いいや、食べてないよ」 インド ...
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2017春のスタツア感想文①~たてくんの場合(大学院生・大阪)

私は、今回のスタディツアーに奨学生を対象にしたワークショップの運営という役割でスタディツアーに参加し ...
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【初めてのインド訪問】帯広畜産大学共同獣医学課程4年黒澤拓斗

今回、一か月のインド訪問を決めた理由は貧困を見るためである。インドは現在、めざましい発展をとげている ...
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ゆうかのインド奮闘記 まとめ①

ナマステ〜 お久しぶりの元現地インターン、ゆうかです。私の任期は終了したので、今日は日本から更新しま ...
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現地インターンやボランティアを体験した学生のブログページ、過去11回のスタディツアーに参加した82名の体験が詰まったスタディツアー参加者の感想文もぜひご覧ください。

 

★キャンセルポリシー

出発前に緊急の個々理由で参加をキャンセルする場合、まずはご一報ください。キャンセル返金は以下となります。

参加確定~2017年12月31日 40%
~2018年2月28日 20%
2018年3月1日以降  0%

*参加確定は、参加申込書提出および参加費の受領いずれも完了した日となります。
*ツアー参加費の内訳60%は奨学金寄附への充当であり、キャンセル時もお返しできません。ただし、次回参加の際は免除させていただきます。

 

★安全面に関して

インドへのスタディツアーは個人旅行の団体行動として企画しています。旅行会社の企画ツアーとすると倍近くの旅行費用となりますが、経済的負担が厳しい大学生が参加できるように旅費部分の負担を無くしました。旅行費用はできる限り安い手段を使い最低限に抑えて企画し、その費用は助成金で賄う計画です。

ですのでリスク管理は自己責任となり、アクシデント発生時の責任は団体として負い兼ねます。キャンセル時の費用負担・海外旅行傷害保険の加入・予防接種の判断はもちろん、未成年者は保護者の承諾のもとにご参加ください。

レインボーチルドレンは過去11回(2017秋で12回)スタディツアーを行っており、インドにおけるリスク回避には積み上げてきた経験があります。今回のプロジェクトで訪れる訪問先も危険地域は含まれておりません(外務省危険情報:2017.9現在)。

・外務省海外安全ホームページ(インド)http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_001.html#ad-image-0

しかし世界のどこへ行っても、突発的な災害や危機、不慮の事故から身を守るのは自分であることを肝に銘じて、応募ください。

 

★Q & A

Q.レインボーチルドレンとはどんなNPOですか?

インド、スタディツアー、インターン

レインボーチルドレンは2012年にインドで活動を開始したNPOです。6年目となる現在、認定NPOを申請中ですが、認定されると奈良県で2番目の認定NPOとなります。認定NPOは税制上の優遇措置を認められたNPO法人で、全国に僅か2%しか存在しません。(認定NPO:1,026 / NPO:51,704, 2017.7現在, 総務省HPより)

メインとなる奨学金事業(高等教育)では、今年度100名がインドの大学・大学院で学びます。対象となるチベット難民・スラムの若者から未来のリーダーへの育成に取り組んでいます。

奨学金事業、活動資金の90%以上を一般個人・企業よりの寄附で運営し、またGoogle・Yahoo!・Softbank等の非営利活動法人向けサポートを得て運営しています。詳細は本サイトの各情報をご覧ください。

Q.インドは危ない国と聞いたのですが。

開発途上国としての危険度は他の国とさほど変わりはありません。テロが多発する欧州や、殺人強盗が多いアフリカや中南米と比べると、生命に関わる危険度はむしろ低いと言えます。ただ、自覚の不足した日本人旅行客が軽犯罪の被害に遭うことが多く、ぼったくり・スリ・睡眠薬強盗の被害は後を絶ちません。レインボーチルドレンでは年2回、過去12回のスタディツアーを行っており、こうした分かりやすい危険は回避できると思われます。

Q.VISA取得や海外旅行傷害保険の加入方法、予防接種について経験がないので分からないのですが。

いずれも事前研修で説明を行い、サポートする予定です。
・インドのVISA取得は正確に書類記入ができれば難易度は高くありません。申請は個々となりますが、しっかりとサポートします。費用は1,550円です。
・海外旅行傷害保険は必ず加入ください。推奨プランをネット加入の場合3,280円程度です(三井住友海上/アジア11日間タイプAの場合)。
・トラベルクリニックで予防接種を受ける場合、種類にもよりますが診察代を含めて3万円~7万円程度かかります。

在インド日本国大使館(インド赴任・旅行前に受けておきたい予防接種) http://www.in.emb-japan.go.jp/Japanese/Medical_New/vaccines2.html

Q.英語はどれくらい話せたらよいですか?

ワークショップの共通言語は英語となります。参加者のチベット人奨学生は、チベット語・英語・ヒンディー語・中国語を話します。共同作業であるワークショップにおいては、「自分の意見を話す・相手の意見を聞く」という英語コミュニケーション能力は必須条件となります。ただ一部自己亡命者(難民1世)はチベット語しか話せない場合もあります。グループワークなのでお互いが助け合う意識をもって臨めば、翻訳ツールも使いながらカバーできると思います。

Q.ワークショップの設計などしたことがないので不安です。

第2回目の事前学習で対話型ワークショップの設計を学びます。第3回目以降は学生自身に設計してもらいますが、Edu×らぼスタッフからアドバイスを受けながら進めてもらいます。第6回目は作り上げたワークショップを自分たちでやってみて、必要な修正を加えた後にインドでの本番実施となりますので、安心してご参加ください。

Q.国内全6回の事前学習で行けない日があります。

「国内6回+インド」は必須条件となります。予め参加できない日がある場合は参加資格を満たさないことになります。プロジェクト参加確定後にどうしても行けない日が発生した場合はご相談ください。

 

その他、応募を判断するための質問がある場合は、遠慮なくこちらよりお問い合わせ下さい。

 

インド、スタディツアー、インターン

 


 <追記情報>

Q.クラウドファンディングについて教えて下さい。

Readyfor VOYAGEにて10月半ばより開始することが決定しました。Readyfor VOYAGEは過去3期27のプロジェクトにおいて総支援金額1億円を突破した、国際支援に特化したプログラムです。今回第4期メンバーとして、他の5団体の仲間(クルー)と共にチャレンジします。

ちなみに、Readyforでのクラウドファンディングは、3年振り2度目のチャレンジとなります。前回(世界のスラムを救うプロジェクト)の成功体験をもとに、今回も必ず成功させます。ただし、今回のBe The Change Project 2018は、クラウドファンディングの成否にかかわらず必ず実施しますので、ご安心ください。

Q.スタディーツアーとインターン両方の記載がありますが、どちらの募集でしょうか?

今回のプロジェクトは長期に及ぶためあくまでも「インターン」となりますので後日インターン申込書を提出いただきます。従来行ってきたスタディツアーは、10日間前後のツアー日程にのみ参加してもらうものでしたので、事前の研修は含まないものでした。今回は国内で全6回の研修の後に、来年3月の訪印において研修成果の場を迎えます。

Q.チベットやインドの民族や歴史と教育のあり方について学ぶことはできるのでしょうか?

全6回の事前研修第1回目は、レインボーチルドレンの活動とチベット人奨学生の背景を理解いただくために、チベット難民の現状やその教育の現状について説明します。残り5回は、100名のチベット人奨学生と行うワークショップを設計していく工程となります。もちろんその都度必要な質疑には応えていく予定です。

そして、今回は残念ながらインドについて学ぶ場面はほぼありません。インドの教育や民族性について研修で触れることはありますが、今回はチベットプロジェクトがメインです。また、3月訪印時には現在支援するスラムの小学校は訪問する予定です(スラムプロジェクト)。

 

第4期年次会計報告書(2017年4月末)

 

第4期決算終了の報告

この度、第4期の決算を終えまして、所轄庁への事業報告および税務申告・納税(収益事業)を完了しましたことを報告申し上げます。

活動を支えて下さっている支援者の皆さまに深く御礼申し上げます。

前決算よりは、佐伯公認会計士のサポートを受け、NPO会計基準に基づいた会計分野をより強化してきました。今年度で認定NPOを取得し、皆さまよりのご支援が寄付控除の対象となるためです。

6月中に認定NPOの申請に取り掛かりますが、今決算については所轄庁報告様式と、ダイジェストの年次会計報告書をご報告致します。また、年次会計報告については、より分かりやすくするために各項目に該当ページのリンクを貼っています。詳細はリンク先の活動報告ページを参照ください。

 

所轄庁報告様式について

所轄庁(奈良県庁)へ報告を済ませた、事業報告書、貸借対照表(B/S)および活動計算書(P/L)を、過去3期分と共に掲載しております。

情報公開ページへ >

 

年次会計報告書について

財務諸表の主要指標をダイジェストとして説明致します。

1.経常収益

受取寄附金の内訳は次のようになります。

一般個人寄付 249,975
特定個人寄付 2,150,000
個人都度寄付計 2,399,975
クラウドペイメント 239,980
かざして募金 304,340
ヤフー募金 218,307
ジャパンギビング 41,204
クラウドファンディング計 803,831
みらいの貯金箱 463,128
阪急H2Oサンタ 162,053
募金箱計 625,181
ルピー募金(2016.12.9付レート) 2,645,295
企業寄付 153,272
寄附金合計(円) 6,627,554

物品販売事業収益(収益事業)の内訳は次のようになります。

BASE Shopチャリティ収益 164,523
 事業収益合計(円) 164,523

助成金の内訳は以下のようになります。

NPOサービスグラント・プロボノ支援 3,000,000

雑収益の内訳は以下のようになります。

gooddo いいね・楽天買い物等獲得金 71,209
経常収益合計(円) 9,863,294

 

2.事業費

事業費の内訳は以下のようになります。

レインボーチルドレン奨学金(66名分) 4,354,178
奨学金ファンド組み入れ(ルピー募金分)*1 1,618,420
奨学金事業支出計 5,972,598
ルピー募金(ラール・キラー市場火災寄付) 511,080
ルピー募金(スラムWahoeCommuneSchool寄付) 515,795
ルピー募金支出計(*1加算) 2,645,295
NPOサービスグラント業務フロー設計 3,034,026
Edu×らぼワークショップ企画・運営 121,395
業務委託計 3,155,421
ネパールラグ応援プロジェクト 160,985
プロジェクトに係るその他事業経費 660,855
 事業費合計(円) 10,803,749

※管理費項目となる人件費・旅費交通費・会議費等、団体管理のための費用は支出しておりません。また、メンバーの年2回インドへの渡航費もすべて自費ボランティアで活動しています。

※ルピー募金については、最終報告「ルピー募金者名を掲載しました」に募集経緯、結果、現地レポート等をまとめています。

 

3.対前年の変化

  • 受取寄附金の増加(対前年5%)

クラウドペイメントによるマンスリサポーター、かざして募金(ソフトバンク)・ヤフーネット募金等のクラウドファンディングによる定期寄付は、ほぼ横ばいであった。個人の銀行振込・ゆうちょ振込の都度寄付や企業寄付は大きく減少した。これは前年度にネパール地震募金があったことが要因となる。
みらいの貯金箱(募金箱)の設置数は若干の増加であったが、昨年途中よりの設置先が年間稼働することによって募金総額は増加した。また、阪急百貨店を経営するH2Oリテイリングが展開するH2Oサンタへの積極参加により、募金額の増加と社員基金からの寄付に繋がった。
昨年末に実施したルピー募金は迅速な取り組みが奏功し、全国の多くのルピー保有者に協力頂くことができた。ルピー募金によって受取寄附金総額は前年より若干の増加となったが、2015年ネパール地震募金、2016年ルピー募金のような単年度取り組みのみでなく、奨学金プロジェクトに継続的に寄付を頂けるように次年度は取り組みたい。

  • 物品販売事業収益の減少(対前年マイナス62%)

EC物販事業はこれまでの方式を転換する時期となった。従来のチベットやインドより買い付けてきたアイテムの単なる販売から、国内クリエイターとのコラボレーション商品のみの取り扱いへと移行を試みた。そのため在庫商品のみの販売となり売上は大きく減少した。また、国内イベント開催が増加したことより、展示販売も試行的に取り組んだ。次年度より収益事業の軸となる取り組みを準備中であり、寄付以外の収益事業に力を入れていきたい。

  • 経常収益の増加(対前年41%)

上記、寄附金や物品販売に加えて、初めて外部よりの助成を受けて団体活動の向上に取り組んだ。特定非営利活動法人サービスグラントよりのプロボノ助成はNPO会計基準で300万円となり、経常収益の大幅な増加に寄与した。プロボノワーカーより受けた支援を今後の活動に活かして、何十倍ものインパクトに変換していきたい。

  • 奨学金支援事業支出の増加(対前年24%)

2016年度は新入学生30名を含め、合計65名のチベット奨学生がインドの大学・大学院で学ぶことができた。また、スラムにおいても奨学生第1号が誕生し、デリーの大学院で現在学んでいる。結果、レインボー奨学金奨学生は合計66名となった。
2017年度は当初目標であった「奨学生100名」をいよいよ達成する年度となる。今春にチベット教育省と協議した選考基準や方法を更に詰めて、秋にかけての新入生を迎えたい。また、今後増加する卒業生への取り組みや、年2回の奨学生ミーティングに関して始動した新たなプロジェクトを成功させて、「未来のリーダーを育てるレインボーチルドレン奨学金」をより充実した事業としていきたい。

  • 事業費合計支出の増加(対前年97%)

上記ルピー募金、プロボノ助成、奨学生の増加、スラムプロジェクトの前進により事業費は大幅に増加し、初めて1000万円を超えることとなった。事業費はNPOの事業活動規模を表し、社会的インパクト(奨学生66名やスラムの55名の子どもたちの教育支援など)に繋がる数値となる。設立4年間でこれまで築いてきた基盤を強化して、今後更なる社会的インパクトを生み出すべく5年目の事業に取り組んでいきたい。

 


 

メインとなる奨学金事業は次期(2017年度)100名達成に向けて取り組んでいます。そして高等教育を通じた未来のリーダー育成のためには、プロジェクトの内容をもっともっと進化させていく必要があります。それには、さらに多くの支援者の皆さまに支えていただかねばなりません。これからも、世界を変えていくリーダーの卵たちを応援いただきます様、宜しくお願い申し上げます。

矢印ボタン 下3 (2)

  • 今期予定する100名の奨学生を支えるためには、600名のマンスリーサポーターが必要です(インドの大学費用年間約7万円、月千円サポーターとして計算)。ご支援をよろしくお願い申し上げます。

マンスリーサポーター(継続寄付)へ >

  • みらいの貯金箱(募金箱)を全国に100個設置を目標にしています。設置にご協力いただける貯金箱サポーターを募集しています。

みらいの貯金箱(募金箱)ページへ >

 

 

神戸ヨガフェスへ出店します~4/23Come Join Yoga Fest Kobe

 

神戸発のヨガフェス、”Come Join Yoga Fest Kobe”!
第3回目の開催となる、2017年4月23日(日)にレインボーチルドレンも出店します!!

レイチルショップでは、ヨガパンツ・香り玉・アクセサリーetcを準備して、9番ブースにてお待ちしています。

 

ヨガパンツ

先月、3月にインドで仕入れてきたばかりの20着を準備しました。すべてMade in India インド製です。コットン100%、レーヨン100%、ズボンタイプ、アラジンタイプ、アクセントになるポケットや紐がついたタイプなど、カラーバリエーションも豊富に揃えました。昨年は午前中で完売した人気のアイテムです。お早めにお越しください。

 

マクラメ編み

横浜イベントでも人気の高かったマクラメ編みも登場します。天然石を使ったマクラメ編みのアクセサリー。お好みの個性的な石たちとの出逢いがみつかりますように。

虹のかけらon the minne

 

オイルハンドマッサージ

インドやチベットのオイルを使用したハンドマッサージを、ワンコインで体験できます。日頃の疲れを癒していきませんか?

 

香り玉ワークショップ・販売

おなじみの香り玉も登場します。ヒマラヤ女性たちとのコラボで誕生したチャリティアイテムです。ストラップタイプ、ネックレスタイプの2種類を、お好みに仕上げるワークショップ、販売用、両方準備してお待ちしております。

kaoridama37 on the minne

 

その他、ヨガ用のDVD,CD、アンティークチベタンビーズ、インドのバッグやピアスなど、インドなアイテム、チベットなアイテムを取り揃えて、皆さまのお越しをお待ちしております。

 

【神戸会場で外貨募金を受け付けしています!】

また行こうと思って、何年も置いたままになっている外貨はありませんか?レインボーチルドレンの外貨募金。インドで取り組む子どもたちの教育支援に活かしませんか?お出かけ前に机の中を探してみてください!

■会場受付
外貨の紙幣および硬貨(どこの国のものでもOKです)

※現在流通しているものに限ります。
※外貨募金の場合、金額の記載された領収書は発行できませんのでご了承ください。
※その後の活用の報告のために、住所・氏名・メールアドレスを記入いただきます。

 


“Come Join Yoga Fest Kobe”

もっと神戸の良さを知ってほしい、もっとヨガを身近に楽しんでほしい、もっと人とつながる喜びを感じてほしい、そんな想いが集まって誕生しました。
今年は神戸三宮のKIITOにて初開催です。(全て室内のクラスになります。)
このイベントではさまざまなスタイルのヨガクラスやワークショップ、出店ブースでのお買い物を楽しんでいただけます。ヨガの経験・性別・年齢問わず気軽にヨガを楽しむイベントです。

イベント公式ホームページ
https://comejoinyogafest.jimdo.com/

[開催日]
2017年4月23日(日)10:00〜17:00 (出店ブースは11:00〜16:30)
[会 場]
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) →会場案内

JR三ノ宮、阪急・阪神線神戸三宮駅、神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅より

  • 徒歩 フラワーロードを南へ約20分
  • バス 神戸市バス29系統三宮駅ターミナル前より乗車、税関前(デザイン・クリエイティブセンター前)下車
    ・税関前経由 摩耶埠頭 行き(所要時間 約5分)
  • タクシー 約5分(神戸税関東向かいの建物)

[出店ブース見取り図]

レインボーチルドレンshopは、9番です。

 

たくさんの絵本が集まりました!ありがとうございました。

 

インドのスラムに英語の絵本を贈ろう~レインボーライブラリープロジェクトにご協力下さった皆さま、本当にありがとうございました。

全国より素敵な絵本とDVDがたくさん集まりました。小さなスラムの学校が絵本でいっぱいになりそうです。

こども用の絵本は装丁も可愛くて、夢があふれてていいですね。日本の子どもたちが大好きで何度も何度も読み返した絵本が、海を越えてインドの子どもたちへと届けられます。

どれも状態がよく、大切にされてきたことが分かります。飾っておくだけでインテリアになりそうですもんね。

それにしてもクマのプーさん人気はすごいです。

プーさんがいっぱいです。インドにはクマさんはいるのかな?

見て聞いて歌って覚えるDVDなんて、教室が大変なことになりそうです。

ディズニー系の映画もたくさん。絵本もまだまだあります。

個人的にひかれたのはこの2つでした。

恐竜や動物が飛び出す仕掛け絵本。分厚い本の中にたくさんの魅力的な「あいつたち」が潜んでいて、ちゃんと説明もびっしり書かれています。男の子なら釘付けになりますね。

あと、こちら。What Makes a Rainbow?

レインボーなだけに、ストーリーが気になります。

万国共通で虹は夢のある対象ですね!

3月11日よりインドへ出発し、予定では3月18日にスラムの学校を訪問することになっています。子どもたちに手渡しして、小さな図書館(図書コーナー)完成のお祝いをして、一緒に写真を撮ってきますね。

ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。