2014秋☆スタディツアーvol.5(3日目)チベット寺院へ散歩

 

荷物をホテルに置いて、まだ朝7時。

午前中はノルブリンカに行く予定ですが、まだ早いので朝のダラムサラをチベット寺院まで散歩することにしました。チベット寺院はダライ・ラマ法王の公邸敷地に隣接する広大なチベット仏教のお寺です。早朝からたくさんの参拝者で賑わい、ツーリストにとっては観光スポットにもなっています。

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つい先日(10/2)ダラムサラで、ノーベル平和賞受賞者会議が開かれたからでしょうか。通りにはインドの父マハトマ・ガンディーとダライ・ラマ法王の写真が入った横断幕がいくつも見えました。

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そして、牛も朝の散歩でしょうか(笑)

朝方は牛がごみ置き場で朝ごはんを食べている光景をよく見かけます。

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そして通りの両側には、早くから露店の準備をするお母さんたちが頑張っています。

昼前にはたくさんの露店が立ち並び、外国人観光客で賑わいます。

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チベタンアクセサリーの他、ヤクの毛を使った編製品も人気です。

レインボーチルドレンがチャリティで販売しているアイテムも、こんな露店で仕入れをしています。
(直営店BASEショップ)http://rainbowchild.thebase.in/
* 販売純利益のすべてをチベットの子どもたちの大学進学のための奨学金に充当しています。

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中心部から寺院まで歩いて10分ほど。右手に標高1900㍍から平地を見下ろす絶景を眺めながら、舗装されていない凸凹道をのんびり歩くともう到着です。

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チベット寺院の入り口。

ここにも横断幕が飾られていますね。

3年前と違い寺院内部はセキュリティが厳しく、携帯やデジカメ、ライターなどは持ち込めないようになっています。写真を写すことができるのは、入り口から50㍍ほどまでです。中では五体投地で祈りを捧げる人、朝の儀式を務める僧侶たち、外周に配置されたおびただしいマニ車を回しながら周回する参拝者であふれています。そしてチベット仏教の仏像など素晴らしい仏教芸術も見ることができます。

 

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そして、このポスターの前でメンバーに説明をしました。

毎回新しくなるこのポスターの意味、なぜこのようなことが起きているのかを。

このポスターには中国による弾圧に対し、2009年以降に焼身抗議をおこなって命を落とした100名以上のチベット人の写真が載せられています。9月にまた135名目となる若者が焼身抗議で命を落としました。半年ごとに訪れる度に新たなポスターとなり、この焼身抗議は今も続いているのです。

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真剣に見つめるメンバーたち。

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これまで中国により虐殺されたチベット人は120万人とも300万人とも言われています。
(チベットの総人口は600万人とされています)

1959年のダライ・ラマ法王亡命後も中国による同化政策は年々圧力を増し、土地を奪われ、政治的自治を奪われた上に、民族文化と宗教を破壊され(宗教施設は90%以上が破壊)、経済も収奪されています。中国領土内のチベット本土の学校ではチベット語の授業はされず、(中国の)愛国教育がなされています。もちろんダライ・ラマ法王の肖像を掲げることは禁止され、違反者は連行されて厳しい処罰や拷問が課せられます。場合によっては二度と帰ってこないこともあるとのこと。

声をあげると力によって弾圧され、情報統制によって事実が世界に知らされない現実への、唯一の平和的抵抗が「声なき声を叫ぶ」焼身抗議なのです。この現実を世界に知って欲しい思いで。その多くは若者です。

言論の自由、宗教の自由、集会の自由が許される日本にいると、焼身抗議の意味が分かりづらいかもしれません。他に方法はないのかと。そして、自殺大国である日本とは違い、自分ではない他のものを守るために自分の生命を賭して焼身抗議という行動に出ることが理解し難いかもしれません。

でも、今のチベット人に答えはありません。これが現実なのです。我々はチベットで起きている現実をもっと知る必要があります。世界にもっと知ってもらう必要があります。新疆ウイグルで起きている弾圧も、9月に香港で始まり今も続いている雨傘革命も、台湾で起きようとしている胎動も、特に我々日本人にとっては遠い国で起きていることではありません。

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土地をなくし、宗教や文化が消滅させられ、言葉さえも失うとしたら、その文明はどうなると思いますか?

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現在、難民社会の中心ダラムサラと、インド国内・ネパール・ブータンにまで広がるチベット人学校は100校を超え、高度な教育を受けることができます。もちろんチベット語による授業も行われています。しかし、せっかくの高度な教育も高校まで、その先の道は閉ざされてしまいます。まともな仕事に就けないチベット難民社会では子どもを大学へ送り出せる家庭は皆無です。(翌日の教育省とのミーティング内容は後日報告します)

そう遠くない、高度な自治が取り戻せた時、国を支えていく人材が必要です。チベット語を習得し、チベット独自の伝統的文化や宗教のもとに育った未来のリーダーを育むために2012年、「Rainbow Children Scholarship」の奨学金支援を始めました。現在、各チベット人学校をトップクラスで卒業した30名の秀才たちがインドの大学で学んでいます。(奨学生とのミーティング内容も後日報告します)

チベット問題を知り、独りでダラムサラを訪れ、個人で奨学金支援を始めた僕が、今のチベットにできる答えはこのことでした。

教育は未来へのパスポート。

教育は世界を変える!

 

さて、ツアー参加のメンバーはどう感じたのでしょうか?

今日一番刺激を受けた出来事でした。
正直、書いたり、言葉に表したりできません。
ひとつ言えるのは、これを見聞した時に自分の中の何かが動き、変わったということです。

チベット寺院に行って、初めて焼身自殺のことを知り、言葉が出なくなりました。
こんなに多くの人が、命を落として世界に向けてアピールしていることに驚きを隠せませんでした。武力を使わないからといって尊い命がなくなっていく、こんな残酷なことはありません。
もっと詳しく、チベットや中国との関係、また、自分たちにできることはないのか、考えたいです。

つづく。

もう少し詳しく知りたい方は、関連記事をご覧ください。
一年前に北條副代表がこのポスターを見て衝撃を受け、ブログにまとめたものです。(閲覧注意)

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2014秋☆スタディツアーvol.4(2日目)バスで12時間

 

今回のツアーでは、デリーからダラムサラまでの移動はバスになりました。

ダライ・ラマ法王のティーチング時期と重なり、世界中からツーリストが集まるため飛行機も列車も予約がとれなかったのです。

なんと今回メインの台湾からは1000人規模で来ているらしいです。

でも、インドの最北部にほど近い、ヒマラヤ山脈の西端が望める天空の街へは、簡単に飛行機でアクセスできない方がよいのかも知れないとも感じました。

聖地ダラムサラへの12時間のバス旅。

さあ、参加者の感想はどうでしょうか?

一年前の教訓を活かして、「Volvoボルボのセミスリーパー」を苦労して押さえました。

リクライニング機能付で、毛布とミネラルウォーターも付いてるという快適バスの乗りごこちのほどは?

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夜行バスでダラムサラへ。想像していたよりも快適なバスで充分眠ることができました。

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よかったです。車内はこんな感じの4列シート。

フットレストも付いてるので、ほぼ真っ直ぐに寝ることができます。

あと、クラクションの騒音対策で、耳栓持参を案内していましたが、けっこう静かです。

これなら楽勝かも♪

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夜行バスはあまり寝れず、悪路を楽しんでいるうちにダラムサラに6時に到着。

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あれれ、長時間座るのが苦手で、立ってたメンバーもいましたね。

レイ君は飛行機でも、貸し切りバスでも、同じでした(^^;)

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途中4回ほどトイレ休憩、食事休憩もあります。

(トイレ休憩の時に、アクシデント第2号も発生!)

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夕食もとらずバスに飛び乗ったので、お腹がすいています。

チャイとスナック菓子が今夜の夕食(^^;)

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日本でも高速バスはよく使いますが、かなりの長時間、これも貴重な体験だったと思います。体調を整えておくことは大事だと思いました。
同じバスの中でいろいろな国の人が乗り合って時間を過ごすというのも、街中のローカルバスと違い、高速バスならではかも知れません。

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夜行バスでは思ったより眠れて、気が付くと霧のダラムサラに着いていた。

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早朝6時のバスターミナル。

気温は10℃くらいでしょうか。

出発してきた35℃のデリーとの気温差に、ぶるっときてダウンを着込みます。

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ぼーっとしながら、ダラムサラの朝食の定番、チャイとパイをいただきます。

パイをチャイの中に浸しながら食べるのが、なかなかグーです。

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少し身体があったまったので、ホテルに向けて出発です。

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重いバックパックを背負いながら、

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なぜか廃墟ビルにたくさんの牛が宿をとっているのを眺めながら、

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10分ほどでホテルに到着です。

ここでも眠る従業員を起こしてしまいました(>_<)

チェックインは12時なので、フロントに荷物を預けて屋上に上がると、、

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遠くヒマラヤ山脈から上がるサンライズです!!

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その場のインスピレーションでダンスの表現をする猿くんは、

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今日一番刺激を受けたベスト2の一つは、山々をバックに朝日を浴びながら踊ったことです。ひしひしと自然からのフィーリングが入りこんで来て、最高の時間でした。

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ツアー1回目のダンスでした。また動画で紹介します。

荷物をホテルに置き、散歩に出る。ベジモモをみんなで食べる。とてもおいしい。
ダラムサラの風景はかつて行ったブータンの風景に似ていた。人々の顔立ちも日本人にはなじみがある。違和感なくなじむ。外国人も多く、ダライラマ法王のティーチングの時期でおぼうさんも普通にいた。

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12時間のバス旅を経てダラムサラに着いたときは眠くて仕方なかったのですが、ダラムサラの自然いっぱいの空気がとても気持ちがよかったことを覚えています。歩いてホテルまで行く道のりは初めて目にするものばかりで、田舎から上京してきた人みたいに上ばっかり見て、わくわくが止まらなかったです(笑)
初めて食べたモモがおいしくて、あのおばちゃんの笑顔に癒されました。
牛がそこらへんにいたり、せまい道を車やバイクがビュンビュン飛ばしていて、みんなすごく自由にのんびり暮らしているんだなと思いました。現地の方とすれ違うと ニコニコしながらあいさつしてくれたり、「どこから来たの?」とか「コンニチハ」と声をかけてくれるのがすごく嬉しかったです。

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前回の春スタディツアーでは会えなかったベジモモのお母さん。

一年ぶりに「タシデレー!」

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蒸したものを軽く油であげたお手間いりのベジモモ。

中身がイモのものとミックスで、約7個入って20ルピー(35円ほど)!?

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揚げたてなので持つ手もアチチで、でもムチャムチャうまい!!

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チベタンファストフードですね。

ベジとは思えないほどしっかり味が付いてます。

お好みでスパイシーソースをつけて。

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もしかすると、ダラムサラで一番おいしかったのはこのベジモモかも知れません。

行くことがあればマクロードガンジの中心部に早朝だけあらわれる、

このお母さんのベジモモをぜひお試しください。味は保証します!

さあ、みんな笑顔になったところで、ダラムサラ1日目のスタートです。

つづく。

 

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2014秋☆スタディツアーvol.3(2日目)世界遺産赤い城

 

ホテル前で待機していると、必ずバクシーシ(物乞い)の子どもが寄ってきます。

母子連れが多いのですが、ホテル宿泊の外国人は格好のターゲットであり、ホテルは彼女らの大事な仕事場となっています。

これもインドの日常、非日常体験です。

たまにあげることもありますが、キリがないので次第にかわし方を覚えるようになります。

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さあ、世界遺産観光へ出発です!

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車が待つ通りまで、少しだけ歩いていきます。

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4人,3人,3人に分かれて3台に乗り込みます。

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今日のデリーは天気、日中は35℃以上まで気温が上がりそうです。

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ちなみにバクシーシの母子連れは車まで追ってきます。

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車に乗ると、おや?いつもより道が空いています。

土曜日ですが、モディ首相になってから週休一日になったとか聞いてましたが。。

(後で判明しましたが、インドでは大型6連休の最中でした)

ニューデリー市内を郊外に向けて幹線道路に入ると、うって変わって車、車、車、オートリキシャ、自転車、牛、犬、歩行者、横断者で、大渋滞、大混乱です。

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一時間弱かかって降ろされたのは、世界遺産の正面入り口ではなく、敷地の外れでした。

大渋滞で正面入り口はとても路上駐車で待機できる状態ではなかったようです。

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遠くに人が見えますが、延々と観光客が歩いてやってきます。

ぼくらもひたすら歩きます。

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まだ1日目、メンバーも元気です。

そして、ついに赤い建物が姿を現しました!!!(望遠レンズ)

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角を曲がると!!

、、、まだもうちょっとあるようです(^^;

(猿くん、ショックでうなだれポーズ?)

そして、今度こそ赤いお城ラール・キラーが全貌を現しました!

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【今回の世界遺産第1号】

赤い城(赤い砦、レッド・フォート、 Red Fort

またはラール・キラー(ヒンディー語、ウルドゥー語‎)は、インドのデリーにあるムガル帝国時代の城塞。

デリー城とも。

 

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、アーグラから遷都し、自らの名を冠した新都シャージャハーナーバード (Shahjahanabad) における居城として築いた。1639年から9年をかけて1648年に完成。名称の由来ともなった城壁の赤い色は、建材として用いられた赤砂岩のものである。

1857年インド大反乱のとき、イギリスは軍の駐屯地として接収した。兵舎が建設されるなど、城内は大きく造り替えられた。インドの独立後も、近年まで軍の施設として使用されていた(現在も、デリー門周辺と北西部には軍の施設があり、立ち入れない)。

2007年に、隣接するサリームガル砦 (Salimgarh) と併せて「赤い城の建造物群」としてユネスコ世界遺産に登録された。 ラホール門内のチャッタ・チョウクは宮廷の女性たちのためのショッピング街であったといい、現在は土産物屋が並ぶ。~Wikipediaより

 

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タージ・マハルを築いたあの皇帝が、アーグラー城とそっくりなものをデリーに造ったものなんですね。赤砂岩の質感といい、どうりで雰囲気もそっくりです。

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「入り口に30分後に集合で!」

この時点では、もう一つの世界遺産へ行こうと考えていましたので、前後時間を考慮して、短い滞在時間です。

みんな迷子にならないように(笑)

 

 

 

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最初は、土産物屋が立ち並ぶエリア。

下手するとここだけで30分が終わりそうなお店の数。

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抜けると、広大な庭園エリア。

向こうに見えるのが中間地点で、中は展示室も設けられています。

とりあえず記念写真!

そして、そこまで辿り着くと、、

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さらに奥に広がるエリアと、最終地点の建物がそびえます。

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一番奥まで歩いていくと、

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素晴らしい建築デザイン。

THE世界遺産です。

建築家のねえさんと、大学院で建築を研究する近藤くんはもっと時間が欲しかったですね。

 

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時間通りみんな集合して、世界遺産第1号の前で集合写真です。

(このしばらく後、アクシデント第1号も発生します???)

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そして、昼時になったので、昼食のレストランへ移動。

ここでも大渋滞で時間をとられます。

目指すは「Taste of INDIA」。

ロータス近くのお土産物屋のビルの4階にあるのですが、観光客ではなく地元の上流層で賑わう人気インドレストランです。外からでは土産物屋にしか見えませんね。

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でも、中ではこんなに素敵なインド料理を食べることができます。

今回、メンバーがはじめて口にするインド料理ですもんね!

タンドリーチキンや、バターチキン、ダル(豆)やノンベジ・ベジのいろんなカレーたち。

やっぱりこの店はおいしかったです。

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そして、ラッシー!

今回もチャイに負けないくらい飲んだのがラッシーです。

スパイシーな料理に合うだけでなく、

スイート、ソルティ、バナナ、マンゴー、etc

いろんな味が楽しめます。

 

 

さあ、お腹いっぱいになったし、

次まで行ったら夕方のバス時刻までに戻ってこれなそうだし、

インド6連休の渋滞にも阻まれ、

もう一つの世界遺産クトゥブ・ミナールは次回お預けになりました(>_<)

【2日目 クトゥブ•ミーナールと複合建築群(世界遺産)】2
写真だけ。2013秋スタより~

 

いったんホテルへ戻ってシャワーを浴びたあとは、深夜バスでダラムサラへの移動です。

チベットプロジェクトの活動拠点となるダラムサラでは、今回もイベントが目白押しです。

決してバスに乗り遅れる訳にはいきません。

急げーーーー!!

つづく。

(次回より参加メンバーの日記がスタートします)

 

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2014秋☆スタディツアーvol.2(2日目)インド到着!1杯目のチャイ

 

8時間フライトで定刻通りデリーに到着!

深夜の1時30分です。(日本時間朝5時)

イミグレのこのオブジェが、インドにまた帰ってきた実感を盛り上げてくれます。

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入国カードを書いて、ドキドキしながらイミグレを通過。

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荷物を受け取って、

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外に出ると、たくさんのインド人の中から、、いたいた!!

サージャン(デリー支部長)の熱烈歓迎が待っていました!

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近藤くんは、関空より北京経由で合流です。

大学院でスラム建築の研究をしています。

これで10人目がそろいました。

 

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車を待つ間に、おやおやケンカ?

ではなく、今夜3人部屋のメンバーがエクストラベットを巡ってジャンケンの真剣勝負です。

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荷物を積み込んで3台に分乗して、ホテルへ移動。

ホテルのあるカロルバック駅周辺まではこの時間帯だと約30分です。

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見覚えのある看板。

インドに進出している日系企業は1000社を超えています。

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助手席の北條さんは、お疲れからか運転手の肩にしっかりと頭をのせて寝ています。

そんなにインド人が好きだったんですね(笑)

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ようやく今回のデリーでの宿、サンスターハイツに到着です。

時間は3時前くらい。みんなやはりお疲れです。

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寝ている従業員を起こしてチェックイン(いつもごめんなさい)。

各部屋の鍵をもらって、

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エキストラベット、初日は近藤君の寝床に

ようやくお休みなさい!

明日は9時朝食の、10時出発です。

(この後浴びたシャワーは、いきなりインドの洗礼。水でした。。)

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翌朝、高揚感とデリーの朝の喧騒でゆっくり眠れず(2時間睡眠?)、早起きしました。

いよいよインド1日目のスタートです。

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インド一食目となるホテルの朝食は、なんとアメリカンブレックファーストww

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で、ホテル近くの露店のチャイ屋さんで今回の旅1杯目のチャイ。

笑顔になります!

これがとっても美味なんです。

10ルピー、約18円。

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目の前でカルダモンやジンジャーをばちで潰して作ってくれます。

今回の旅で一番おいしかったチャイです。

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おいしくて2杯目も飲んじゃいました。

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そして、夕方のダラムサラ行の深夜バスまでの間、デリー世界遺産半日観光へ出かけます。

メンバーのほとんどは、明るくなって初めてインドの姿を目にします。

インドの日常。

インドの世界遺産。

インドの洗礼。。

続く。

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2014秋☆スタディツアーvol.1(1日目)日本出発

 

2014年10月3日から14日まで〈12日間〉の秋スタディツアーより戻って参りました。

スラムでの学校建設計画に合わせて「スラムスペシャル」としてたくさんのスラムを訪れてきた12日間。

ツアーの日々の模様と、プロジェクトの報告を合わせて、恒例の旅日記として綴っていきたいと思います。

今回の日記の執筆者はツアー参加者です。

スケジュール満載のツアーの日々で、参加者に日記感想文として提出いただいたものを、生の声と当日のリアルな言葉で、写真とともに紹介していきます。

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今回の参加者は15名。

過去最大の参加者です。

北は北海道から、西は愛媛まで、日本全国から成田空港と関西空港に集まりました。

初日出発は10名、日本での予定を終えて後から参加するメンバーと合わせて最終15名がインドで集合します。スラム写真家の吉田くんは、学校建設予定地の調査のために3週間前から現地スラムに入ってもらってます。

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成田組
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関西組

第一陣が東西から集合するのは、上海(PVG浦東空港)。

現在インドまでの空路で一番リーズナブルなのは中国東方航空の上海経由です。

合計フライト7本で総旅費を15万円に収めるためには、多少の乗り継ぎは仕方ありませんね。

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上海空港の乗り継ぎエリアで、成田組と関西組の初対面、自己紹介タイムです。

9名はフル参加で、ダラムサラへ向かうメンバーとなります。

参加するメンバーによって旅の色付けが変わってくるこのスタディツアー、今回はどんな旅になるのでしょうか。

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東京から参加のW優子さん(向川さん、三村さん)これからずっと相部屋のお二人です。

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ねえさん(向川さん)は、スラム学校建設プロジェクトで参加の建築家。小さな頃から海外に学校を建てるのが夢でした。

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優子さん(三村さん)は、学校の講師をしながらインド料理店でも働く元ミュージシャン。ツアー申込みの少し前からインドに呼ばれ始めたそうです。その訳は。。

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神戸から参加のダンサー(学生)猿くん。プロダンサーを目指している彼は、今回世界遺産やスラムで受けたエナジーをダンスで表現してくれます。

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北海道から参加のクリエイター(学生)レイくん。これからの旅でこの金色銀色の髪がインド各地で大人気となるとは思いもしませんよね(笑)

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仲良しお友達の二人は、、

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チベットに魅かれて東京から2回目参加の美大生ともちゃん。

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愛媛から参加のべっちゃんは初海外で参加です。

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そして、インド6回目となる代表の石川と、、

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同じく3回目となる副代表の北條と、

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これからインドへ飛び立ちます!!

約8時間寝るとそこは「呼ばれて行く国インド」です。

一人だけずっとゲームしてましたが(笑)

続く。

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2014春☆スタディツアー Vol.27 (10日目)【さらば!インド!】

とうとうこの日がやってきました!
本日は、2014秋スタディツアーの出発日!

んがっ!

半年前の春のスタディツアーのブログの投稿がまだ終わってない!!(笑)
実は今まで使っていたパソコン(Windows)が御臨終となってしまったため、保存していた写真や動画を投稿出来なくなってました。
今回Macを購入したんですが、アラフォー親父の脳ミソはカッチカチなので操作を覚えるのに四苦八苦!(>_<)

今日から2014秋スタディツアーのスタートですが、前回の2014春スタディツアーの最終回です(笑)

今日も子供たちへの応援クリック、よろしくお願いします! (^^)
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2014年3月18日(火) 10日目-2

前回のブログ(6月末投稿)の続きです…

本日インド滞在最終日。
朝からタージマハルとアーグラー城の観光を終えて、10時前にはアーグラー城を出発しデリーへと向かう。

アーグラーからデリーまでは、車で約4時間。
一応、高速道路を走行するので乗り心地は悪くないが、ずっと単調な景色の中、ひたすら走り続ける。

インドはまだまだ未開の地がたくさん残っている。
経済成長著しいインド。
人口も中国を抜いて世界一になると言われており、この国がどこまで発展していくのか楽しみだ。
高速道路をかっ飛ばし、ひたすら北上する。
車の振動が心地よい眠りを誘い、みんな車内でお昼寝Time。

しばらく走った後、サービスエリアでトイレ休憩。
今日もめっちゃ良い天気に恵まれた。
日本の3月はまだまだ寒い日が続いているだろうが、こちらはもう動植物が活発に活動し始めている。

のんびり休憩後、再び高速道路を走り出す。
車の窓から眺める景色は、インド特有の光景だ。
バイクの4人乗り、定員オーバーの車、どこまでも続くまっすぐな高速道路をインドの人たちは何時間も走ろうとするパワーがすごい!

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今日はデリーで待ち合わせしているサージャンと、スラムで子供たちに勉強を教えているネルー校長と一緒に、JICAに訪問予定。
時間が少し早いので、前回食事した『テイストオブインディア』でランチしたいなあなんて思って場所を調べてみると、何と待ち合わせ場所の近くにあることを発見!
ドライバーに交渉して予定追加!

前回食事した時に美味しかったので、今回もまた来られて嬉しい!
ただ、店に着くまでに建物内の多くの勧誘を断らなければならないので気合で目指す。
「アイキャンノットスピークイングリッシュ!」連呼です(笑)

店に着くと早速注文。
きのう晩飯殆ど食べてないのでめっちゃ食った!
やっぱり美味い!
この店は変なもの出さないし、何よりも衛生面で安心できそうというのが一番大きい。
腹一杯で眠気MAX!!

帰りは店内をくまなく回って買い物してもらうために、階段を使って行くように言われる。
しかし私たちは買い物する気がないのでエレベーター利用しようとするが、店員はしつこく階段を使えという。
こんな時は毅然とした態度でNO!海外では自分の意思をしっかり持って伝えましょう!(^^)

車でJICAへ向かう。お店からは20分ほど。
その間、車の中で爆睡。
目的地に着いてネルー校長と合流。
建物の中に入ろうとしたらセキュリティチェックで止められる。
ここにはJICAはないとのこと。

え!?どこ!?
困ってあたふたしているとサージャンもやって来た。どうやらここではないらしい。
本来の目的地であるJIKAまで歩いて移動。
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しかし暑い!やっと到着。2Fの受付へ。
今回ミーティングの場を設けてくれたのは、インドJICAで働く上野絢子さん。

レインボーチルドレンからネルー校長をJICAに紹介したが、現地のNGOはJICAではなく大使館が窓口とのこと。
レインボーチルドレンとしても、JICAから支援してもらうためには奨学金支援活動だけではダメらしい。
詳しくは日本のJICAでコンサルを受けてくださいとアドバイスを受ける。

JICA16時30分終了。
ちーちゃんがミーティング中もかなり体調悪そうで、とりあえずホテルで休憩するためにむかう。

ホテルyug villa到着。
預けておいた荷物を受け取り部屋でゆっくり休憩。
このあと最後にデリーのお店を回ろうと思っていたが、さすがに体力的に限界。
仕方なく部屋でゆっくりする。
これからの予定は、夜中の24時に出発して27時のフライトまでのんびり過ごす。

振り返ってみると今回のスタディツアーも内容の濃いツアーだった。
観光も欲張って入れてしまい、長距離移動でかなり体力を消耗してしまったので、今回の反省点として次回に生かさなければ。

せっかくの最後の夜なので、散歩に出かける。
夜の町はこんな遅い時間でも賑やかだ。

屋台で何か食べようと思ったが、お腹一杯で全然食欲なし。
最後にチャイだけ飲む。
見たことある風景だなと思ったら、偶然にも今回のスタディツアーで最初に飲んだチャイと最後のチャイが同じ店。

本郷姉妹はホテルに着いた後、下痢と嘔吐でダウン。
近くの薬局屋で薬購入してくる。
やはり今回のスタディツアーは女性にとってはハードな日程だったようだ。

散歩から帰ってきてベッドでウトウト。
出発時間に目が覚める。
やばっ!悪寒がっ!寒いっ!
Tシャツ1枚で寝たのがまずかったようだ。最後の最後に油断した!

24時にホテル出発。空港へ。

体調が悪い本郷姉妹のことをチェックインカウンターに告げると、私たちを優先的に手続きしてくれた。
荷物検査が終了すると、姉妹は完全ダウン。
姉のちーちゃんは動けず。
車椅子を借りようと走り回るが中国東方航空じゃないとかしてくれない。
エアインディアはダメ!なんで!?
途方にくれていると、最初に相談した警備員が遠くから見ていてくれて、再度エアインディアの職員を説得してくれた。
やっと搭乗口に移動ができそうだ。

搭乗口の近くにあるリクライニングソファに横になる。
石川さんが通路側の席に変わってもらうように職員に交渉。
ちーちゃんたちの万が一のために、ドクターも要請。

ドクター到着。
脈拍測定。先ほど購入した薬を提示。
今回インドで何を飲んだり食べたりしたのか、聞かれる。
新しい薬を処方され、車椅子に乗って機内へ。

原因はどうやら購入した水だったらしい。
インドでは水道の水は飲めないので、購入するミネラルウォーターは貴重な水分源。
しかし購入して2日経った水はもはやミネラルウォーターではなくなっていたようだ。
ちーちゃんも飲んだ瞬間、やばいかなと思ったらしい。

現地では貴重な水なので大事に飲む気持ちはわからないでもないが、毎日新しい水を飲むこと。
身体に異変を感じたら我慢しないこと。
無理すると後で余計に事態は悪化してしまう。

二人の体調はその後は悪化することはなく夜中の3時20分、飛行機は無事出発。
「さらば!インド!半年後にまた来るよ!」

現地の生活や文化に直接触れる機会は非常に貴重な体験となりますが、体調を崩しては元も子もありません。
特にインドの旅は二人に一人は体調を崩すので、十分に注意が必要です。
今回のスタディツアーは入院しなければならないような最悪の事態は免れましたが、今後も気をつけなければいけないなとある意味よい勉強になりました。
ま、これも良き人生経験につながれば、良いんですけどね!

日本では決して得られない気付きを与えてくれる国インド。
一度きりの人生ですから、みなさんも貴重な体験をしにインドに行きませんか?
レインボーチルドレンでは年に2回、春と秋にスタディツアーを開催しています。
ブログを読んで少しでも心の琴線に触れた方、首を長〜くして参加をお待ちしていますよ!
ぜひ『人生を変える旅』となるような、貴重な体験をしまくっちゃってください!

2014春☆スタディツアー 完

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秋スタディツアー参加者募集!

 

人生をかえる旅~インドへ行こう、チベット(ダラムサラ)へ行こう!

 

今回は「スラムスペシャル」

~命の輝き、パワースポット・スラムに魂で触れる体験~DSCN0142

☆学校建設の計画を進めるメーラトのスラム!
スラム学校建設プロジェクトで建設予定地のメーラト。
向川建築士も同行し、周辺環境や教育現状を確認しプロジェクトの進行を図ります。

☆映画の舞台となった、インド最大ムンバイのスラム!
推定1200万人以上がスラムで暮らすムンバイで、映画「スラムドッグ$ミリオネア」の舞台となったダラヴィ地区のスラムツアーに参加して視察を行います。

☆4回目となる、デリー最大のスラム!PicsArt_1397821216425
今回も号泣者続出?毎回魂が震える体験をさせてくれるグジャラート校で、今回は○○教室。今まで、折り紙教室、バルーンアート教室、地球へのラブレター教室を行いました。

そしてデリー近郊の他のスラムにも訪れます!

 

今回の世界遺産は「エレファンタ島」エレファンタ島

ムンバイのインド門から船で一時間。
宇宙のエネルギーそのものを現すシヴァ神、インドで最も愛される神の信仰の中心地、美しき世界遺産の石窟寺院を訪れます。

 

今回のダラムサラは「ミスヒマラヤコンテスト」miss himalaya india mcleod ganj 13 oct 2012

AFP記者であり、様々なイベントを手掛けるオーガナイザーでもある友人・ロブサンワンギャル主催の祭典に参加します!ミスチベットコンテストからヒマラヤ全地域に範囲を広げた、ヒマラヤ地域女性の世界進出のためのコンテストです。詳細はコチラ

 

今回の奨学生ミーティングは「30名」PicsArt_1389495067052

この夏新たに20名がインドの大学へ進学しました!新入生に初めて会うのが楽しみです。今回からは立食ランチパーティ形式で、奨学生たちとツアー参加者の交流を図ります。この写真が30人に増えます♪

 

そしてもちろん定例のチベット教育省とのミーティングをはじめ、

チベット学校やインドの公立・私立学校見学など、

その他スケジュール満載の11日間です。

 

☆日程は10/3(金)~10/13(月・祝)の10泊11日。

 

旅行費用はいつもの15万円(燃油サーチャージ込)。参加費用は1万円のみ(現地参加・学生は5千円)。

 

☆お申し込みはコチラから→ ツアー申込みフォーム

 

申込期限は第一次8/31。

14名の参加で申し込みは締め切りました。facebookページおよび帰国後のブログでツアー内容を紹介していきます。お楽しみに。

次回、2015秋ツアーは「ヨガスペシャル」を予定してます。今夏入学した奨学生が多く学ぶデラドゥンとチャンディーガルに、奨学生たちに会いに行く予定です。デラドゥンは世界中よりヨギー、ヨギーニが集まるヨガの聖地リシケシの近くです。ヨガ一泊修行なども盛り込みつつ、春の北インドを巡る予定です。年末近くに募集予定。

 

☆過去のツアー参加者の感想はコチラから→ツアー感想

珠玉の体験がたくさん詰まっています。ぜひお読みになられてください。。

2014春☆スタディツアー Vol.26 (10日目)【タージマハル&アーグラー城観光】

世界で最も美しいお墓といわれているタージマハルを見学してきました。

タージマハルは世界遺産の中でも群を抜いたその美しさだけでなく、建設にまつわる『愛と悲しみの物語』が人々のこころを捉えて離さず、世界中から多くの人々が一目見ようとやってきます。

前回のスタディツアーではせっかくインドを訪れたのに、遠くから眺めることしかできず、いつかは訪れたいと思っていただけに、今回はリベンジできて良かった良かった!

詳細はブログで!(^^)

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2014年3月18日(火) 10日目-1

インド滞在は今日が最終日。
午前中は朝早くからタージマハルとアーグラー城を観光。
午後は4時間かけてまたデリーにトンボ帰り。
今日もハードな一日になりそうだ。

まずは朝6時半からやっている、ホテルの朝カレーバイキングで腹ごしらえ。
しかしここのカレー、めっちゃ辛〜!
口から火を吹き一日がスタート。

7時にドライバーがホテルに迎えに来た。
何故か一緒に日本語ガイドが同行してきている。

ついてきた男は「自分とドライバーは友達なんです。私はデリーで日本語を勉強しています。日本語でガイドしますよ。お金はいりません」と、片言の日本語で説明してきた。

代金は既にデリーでサージャンに払った中に入っているとのことなので、追加で支払う必要もないし、まぁいいか。
ただこういう時、日本人の感覚だと無料のボランティアと捉えがちだが、あくまでインド人はビジネス感覚で近づいてくる。
彼らにとって私たち日本人は、お金を落としてくれる最高のお客様。
観光地でのガイドは後々トラブルになることが多々あるので、十分注意が必要だ。

さあ、まずは世界遺産のタージマハルに出発!
前回のスタディツアーでは、タージマハルが定休日の日に訪れてしまったため、中には入れず遠くから眺めることしか出来なかった。
でも今回は目の前で見られるのでとても楽しみ。

タージマハルの中へはカメラと水の持ち込みはOKだが、タバコ、ライター、食べ物は禁止。
見つかると入口で没収されるので、予め車の中に置いていく。

車を降りてタージマハルの入り口まで広い公園の中を歩いていく。
朝早くからこの広大な広場で遊ぶ地元の人々の姿。
ここタージマハルは世界的観光地でもあり、現地の人の憩いの場でもある。
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入口でチケットを購入。
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タージマハルへの入場料は750ルピー(約1300円)
ただしプラス250ルピー払って1000ルピー(約1700円)のチケットを買えば、この後見学予定のアーグラー城にも使えるのでこちらを購入。
※近隣にいくつかある他の世界遺産もこのチケット1枚で観光することが出来ます。
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ガイドによると、チケット売り場の横でフリーウォーターがもらえるとのこと。
見学中の水分補給のためにと、わざわざ飲み水を持参する必要はない。
この無料サービスは嬉しい。
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セキュリティチェックのため入場口は女性と男性に分かれている。
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インドでは公共の場はどこでもチェックが厳しい。
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石川さんは予備のタバコをバックの中に入れっ放しにしていたため入口で没収された。
祐君は旅の記録を記入していた手帳まで没収されそうになって慌てたらしい。
持ち込むバックの中身は全てここでチェックされるので、本当に必要なもの以外は車の中に置いておく方が観光時間の短縮にもなる。
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念願のタージマハルへと向かう。
目の前のゲートの先には巨大な白亜の建造物。
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おお!これが世界一美しいお墓か!
タージマハルは、ムガル帝国の絶頂期に帝位した第五代皇帝サージャハーン帝が、妃であるムムターズマハルのために建てた霊廟だ。

22年もの歳月と2万人以上の職人を費やして完成させたタージマハル。
当時の日本では、関ヶ原の合戦が終わり徳川幕府が始まった頃。
22年という長い年月は考えただけでも気が遠くなっていく。
今とは比較にならない程度の技術で、これだけの建造物を造るのには相当大変なことだっただろう。
それだけサージャハーン帝の妃ムムターズマハルに対する愛情が深いものだったことがうかがえる。

しかしサージャハーン帝は晩年の8年間、アーグラー城の『囚われの塔』に幽閉され、この世界最大の愛のモニュメントを部屋の窓から眺めることしか出来なかったそうだ。
サージャハーン帝は亡き妃への想いを馳せながら息を引き取っていったという。

タージマハル建設にまつわる『愛と悲しみの物語』はコチラ↓
2013秋スタディツアー Vol.65 コラム ちびっとインド情報【タージマハル(世界遺産)】
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霊廟内は土足厳禁。
ふとガイドを見ると、霊廟内を汚さないように靴カバーを装着している。
お!それイイなぁ!と思いつつも、私たちはもちろん持っていないので、靴は脱いで持ちながら見学する。
次回タージマハルに来る時には、ビニール袋一枚持参してこよう。

サージャハーン帝と妃のムムターズマハルのお墓の前に到着。
しかし残念ながらお墓の写真撮影は禁止。
ここにサージャハーンとムムターズマハルは、寄り添うように今も眠っている。
何百年も後に、世界中から毎日たくさんの人が自分たちのお墓を訪れている光景を、二人はどんな思いで見ているのだろう。

壁面に施された植物の文様にはめ込まれた一つひとつの石は、水晶、めのう、サンゴ、碧玉、琥珀、るり、カーネリアン、ダイヤモンドといった宝石。
きわめて精緻な象嵌細工で、宝石の色や濃淡を計算し、植物の形に削り込み、同時にピッタリ合うように大理石を彫って、一つひとつはめ込まれている。
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建物の裏手に出るとヤムナー川がゆったりと流れている。
対岸には黒タージマハルが建設する予定だったメヘターブバーグが見える。
サージャン帝の壮大な夢が実現していたら、あそこにも多くの人が訪れる観光名所となっていたに違いない。
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※メヘターブバーグの詳細についてはコチラ↓
2013秋スタディツアー Vol.59 コラム ちびっとインド情報【アーグラー(Agra)観光】

ぐるっと見学コースを一周し終えて、出口へとむかう。
ずっと一緒について回っていたガイドが、ここぞとばかりしつこく話しかけてきた。
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「観光はもう終わりにして、これからお土産屋さんに行こう。お土産の大理石はもう買ったのか?実際に大理石でできた商品を作る体験をしてみないか?」と笑顔で話しかけてくるが目が笑ってない(^^;;

はは〜ん、なるほど。
わざわざ無料で私たちの日本語ガイドを引き受けたのは、そのお土産屋さんに連れて行って、お店から報酬を得るためだったのか(笑)

もしかして連れて行こうとしているお土産屋さんはここのことか?と前回のスタディツアーでトラブった店の写真をガイドに見せると、そうだ、ここだという(笑)

前回行って良い店だとは思わなかったので行くつもりはないとはっきり伝えると、もうお客になりそうもないと悟ったようだ。
次のアーグラー城はガイドとして一緒には行かない、ここでサヨナラだと言う。
あら、何てわかりやすい態度(笑)。

こちらとしても、うっとおしいガイドがいなくなって良かった。
ガイドは最後にチップを要求してきたが、お金に関しては前払いしているので毅然とした態度でNO!と対応すると、諦めて渋々帰っていった。

さて次は、車ですぐ近くのアーグラー城へ。
アーグラー城は、ムガル帝国第三代アクバル帝によって1573年に建てられた当時の帝国の力強さの象徴。
城というよりも重厚で無骨な城塞というイメージだ。
今でも敷地内の約80%は実際に軍用施設のため立ち入り禁止になっている。
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敷地内には皇帝一家の住居、モスクやバザール、個性的な庭園、一般市民の居住区まであり、一つの大きな街として機能していた。
17世紀のデリー遷都以降は荒廃したものの、現在は綺麗に修復されており、当時の華やかさを今に伝えている。

アーグラー城の詳細についてはコチラ↓
2013秋スタディツアー Vol.64 コラム ちびっとインド情報【アーグラー城(世界遺産)】

メインの『囚われの塔』からタージマハルを眺める。
タージマハルに眠る最愛の妃を、部屋の窓から眺めながら波乱万丈の生涯を閉じたサージャハーン帝は、毎日どんな思いで晩年を過ごしていたのだろう。
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本来ならゆっくりと敷地内を見学したいところだが、この後デリーに向かわないといけないので駆け足での見学。

アーグラー観光も終わったところで、さあ、これからまた長距離ドライブしながらデリーへ出発だ!

つづく…

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2014春☆スタディツアー Vol.25 (9日目)【アーグラーへ向けて大移動】

ダラムサラでの4泊5日も本日が最終日。
今回もたくさんの貴重な体験をさせてもらいました。

本日はここダラムサラから約600km離れたアーグラーに移動するため、今日は完全な移動日。

疲れがたまっている中での長距離移動は、老体にはこたえます!(^^;;

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2014年3月17日(日) 9日目

ダラムサラ最終日の朝。
振り返ると内容の濃〜い、あっという間の4泊5日だった。

ダラムサラはインドとは思えないほど、過ごしやすくそして国際色豊かな街。
インド人やチベット人以外の多くの外国人に街で遭遇する。
偶然ホテルの前を通りかかった中東から来た団体さんとパチリ!
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今日はこれからダラムサラを出発して、一度ニューデリーのホテルに荷物を置きに向かう。
その後、世界遺産タージマハルのあるアーグラーへ。
ダラムサラ➡︎ニューデリー➡︎アーグラーへの直線距離は、インドの北から南へ約600km。
今日は完全な移動日になりそうだ。

今朝は出発まで各自ゆっくりとフリータイム。
石川さんと二人でチャイを飲みながらプチミーティング。
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今日は完全移動日になるが、裕君の体調が良くないらしい。
昨日の夜中は腹痛にうなされていたという。
裕君はデリーに着いた時点で体調悪かったら、アーグラー行きは断念するそうだ。
スタディツアーも終盤にさしかかり、裕君だけでなくみんなかなり疲労が溜まっている様子。
ちょっと心配だ。

どんな旅にせよ、体調を崩してしまうとどんなに豪華なホテルや食事や貴重な体験をしても、楽しくない旅になってしまう。
ただインドを旅する場合は、誰でも体調崩してしまいがち。
体調崩すのは当たり前というくらいの気持ちで、予めしっかりとした準備と心構えを持ってこなければと再確認した。

出発の準備をして、9時半にロビー集合。
タクシーを手配して、いざ空港に向けて出発。

40分ほどで空港に到着。
入口では空港職員による手作りホーリーが私たちを歓迎してくれている。
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今日は年に一度のホーリー祭。
インド中がカラフルに染まるデンジャラスな日だ。
今頃デリーでは大変な騒ぎになっているだろう。
今朝部屋で見たテレビCMでもホーリー祭をバンバン流していたので、今日は無事にアーグラーまでたどり着けるか心配だ(^^;;

■ホーリー祭
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ホーリー祭(Holi)とは、インドやネパールのヒンドゥー教の春祭り。春の訪れを祝い、誰彼無く色粉を塗りあったり色水を掛け合ったりして祝う。
インド暦第11月の満月の日(太陽暦では3月に当たる)の午前中がクライマックスであるが、前日から色粉の掛け合い等を始めることもある。祭りの前週から繁華街には色粉や水鉄砲(主に子供が使う)を販売する露店が多数出る。人々は色粉等を購入して準備する。当日は他のヒンドゥー教の祭りと異なり特定の神に対する祭礼は無く、地域の人達が集まって祭りが始まる。
祭りが始まると友人知人はもとより通りがかった見知らぬ人にまで顔や身体に色粉を塗りつけたり、色水を掛け合ったりする。色粉を塗りあった後は「ハッピー・ホーリー」と言いながら抱き合うことも多い。最初は特定の色を額に塗る程度だが、次第にエスカレートして顔全体や体中が色だらけになってしまう。また ヒンドゥー教徒は比較的飲酒を忌避するが、ホーリー当日だけは盛大に飲む人が多く、昼頃には芝生や木陰で酔いつぶれている人をよく見かける。
ホーリー祭は多くの企業や商店が休みとなるのが一般だが、祭りが落ち着く夕方以降は開ける店も多い。またバスやトラックの運転手も祭りに参加しているので、当日の道路は閑散としている。(wikipediaより抜粋)

空港入口でeチケットとパスポート提示。
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インドの空港の警備はどこでも厳しい。
ライフル銃をもった警察官が闊歩している。
こんなに景色が良くて平和でのどかなところなのに、なんかミスマッチ。

小さな空港なので、利用客も少ない。
従業員は暇なのだろうか、荷物チェックがやたらと厳しい。
機内に持ち込みする手荷物は、燃えやすいものはすべてアウト。
お土産で買ったお香でさえも、持ち込むのはダメと指摘される。
ライターももちろん没収。
デリーに着いたらまたまたライター買わなきゃ(>_<)

出発した時は曇っていたが、途中から天気になってきた。
今回のダラムサラ滞在中は、ホントお天気には恵まれた。
それにしてもこの空港の景色は最高!
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飛行機を利用してダラムサラに来る人を最高の景色で歓迎し、最高の景色でお見送りしてくれる。
この自然の景色がダラムサラの最高の『お•も•て•な•し』なのかも(^^)

無事に飛行機はTake-off。
ダラムサラよ、今回も貴重な体験をありがとう〜!(ToT)/~~~

機内は、結構冷えている。
デリーの暑さと比較すると、とても同じインドとは思えない。
CAに言ってブランケット借りる。
寝ている裕君にも風邪ひかないようにブランケットをかけてあげる。

1時間ちょっとでデリー空港に到着。
前回のような列車での移動は12時間近くかかることを考えると、飛行機での移動はホント早い。

それにしても、ダラムサラと違ってデリーは暑い!
こんなに気温差あるのに、同じインドなの!?
こちらでは今度は暑さ対策が必要だ。
寒暖差で体調崩さないように気をつけなければ!

デリー支部長のサージャンが手配してくれた5人乗りのタクシードライバーがやって来た。
でもこの車、5人分の荷物を載せるスペースがない気がするんだけど…って思ってたら、ドライバーが荷物を屋根の上に!
あ、こんなワイルドな写真見たことある!
そうそう、これってインドで良く見る風景(笑)
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まずはホテルyug villaへ向けて出発!
ダラムサラではそうでもなかったが、デリーでは顔や身体が色まみれになったホーリー顔がたくさん。
どこの店もシャッターが閉まっていて、街全体が歩行者天国のようだ。
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ホテルyug villaに到着すると、近くでインド人が太鼓を叩きながら大音響で騒いでいる。
観光客も現地のインド人に混じってお祭り騒ぎ。

荷物をホテルに預け、一泊分の荷物だけ持って14時半過ぎアーグラーに向けて出発!
街はホーリー祭一色。
顔にペイントしあった人々が街を闊歩している。
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デリーから高速道路に乗ってアーグラーへ向かう。
前回はここから5時間くらいかかっているので、今回も長いドライブの始まりだ。

1時間くらい走ってトイレ休憩。
しっかし暑い!
今日は朝から移動ばかりで疲労もMAX!!
朝昼とちゃんとした食事をしていないがお腹は減らない。
かなり疲れが溜まっているのかなぁ。

私たちを乗せた車は、ひたすら高速を走り続ける。
高速をバイクで走る若者の顔は、もちろんカラフルに染まっている。
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どこまでも真っ直ぐな道。
窓の外の風景もずっと同じような景色が続く。
地平線に沈んでいく夕日がとても綺麗で、終盤に差し掛かっているスタディツアーとリンクする。
今回の旅ももうすぐ終わってしまうのか。
なんかセンチメンタルな気分に浸ってしまう。
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長い長いドライブの後、やっとアーグラーの街に入る。
ここで、裕君が薬局で風邪薬を購入。
少しは体調良くなるといいけど。
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今夜のディナーとなるレストランに到着。
朝からひたすら移動ばかりで、さすがに疲労困憊だ。
とりあえずお腹に食べ物入れて、少しでも体力回復させなきゃ!
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今回食事したこのレストランのそばには、なんと前回のスタディツアーでトラブルに遭遇したお土産屋さんが!
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サージャンが依頼するタクシー会社はここがルートの一つとなっているようだ。
ある意味、いいお勉強させてもらった思い出のお土産屋さん(笑)
2013年☆スタディツアー Vol.60 (7日目)【おい、あんたしつこいぞ!いいかげんにしろ!】
2013年☆スタディツアー Vol.61 (7日目)【レインボーチルドレンの神様降臨!】

19時半にやっとホテル到着。
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お!?外観はラブホテルみたいだけど、予想外にいい感じ!?
Wi-Fiが1Fでしか繋がらないのが難点だけど、フロントの身なりもgood! 部屋も綺麗でバッチリ!
でもとにかく早く休みたい。

早速シャワーTime! 久々にお湯を浴びたって感じ。
こんな些細なことに幸せを感じることができるのが、インドの旅。
それにしても今日は疲れた〜!
一日でかなりの距離を移動するのは、体力的にもしんどいわ(^^;;

明日は念願のタージマハル観光!
世界で最も美しい建物と言われるタージマハルを、前回は遠くから眺めることしかできなかった。
今回は実際に中に入って世界最大の愛のモニュメントを堪能スルゾ!
でも朝10時にはまたデリーに向けて出発予定。
明日もハードな一日になりそうだ〜(>_<)

つづく…

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2014春☆スタディツアー Vol.24 (8日目)【目の当たりにしたチベット問題】

ダライラマ法王のティーチング終了後、チベット問題の現実を目の当たりにしました。

日本人にとっては遠く離れた他国の問題かもしれませんが、同じ地球人としてこの問題に少しでも関心を持ってもらえたら嬉しいです。

詳細はブログで!(^^)

※現在READYFOR?にて、スラム学校建設のためのクラウドファンディングにチャレンジ中です!
このインドのスラムプロジェクトの成功が、世界各地にあるスラムを改善する第一歩となります。
ぜひ皆様のお力をお貸しください。
▼READYFOR? 世界のスラムを救うプロジェクト~スタートはインド学校建設

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2014年3月16日(土) 8日目-2

ダライラマ法王のティーチング終了後、一度ホテルに戻り屋上でチャイTIME。
今日のランチはモモを食べに露店へ。
手軽に食べられるモモは、ダラムサラに住む人たちのソウルフードやね。
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マクロードガンジの広場にある寺院の屋上から撮影。
朝は天気悪かったけど、回復してくれて良かった!

降り注ぐ日差しが強くて、時計焼けもくっきり。
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午後はロブサンの事務所を訪問。
そうだ、ロブサンへの差し入れを買っていこう。
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ロブサンの仕事場は、私たちの宿泊しているホテルから歩いて数分。
事務所のバルコニーからの眺めも最高!
ロブサン、イイとこ住んでる〜!
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普段はただのおちゃらけたチベット人に見えるロブサン。
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しかし部屋にはたくさんの書類や機材で溢れていて、デキる男『ビジネスマンロブサン』の姿を垣間見る。
お、ロブサンがミスチベットを開催した時の雑誌もある。
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もっと多くの人にチベットのことを知ってもらいたい。
プロモーターとして世界に向けてチベットの情報を発信し続ける、それがロブサンの仕事だ。

お菓子をつまみながら、バルコニーでみんなで談笑。
ロブサンは相変わらず、チャラい会話で場を盛り上げてくれる。
人を楽しませるのがホント好きだなぁ!

ここで聞こうかどうか迷ったけど、気になっていたことをロブサンに質問してみた。

「中国人の侵略行為によって、今チベット本土の領土は中国に奪われてしまっている。ロブサンはチベット難民として、中国人のことをどう思っているの?」

かなりデリケートな問題だけど、ロブサンは真剣な眼差しで答えてくれた。

「中国人に対しては憎むとかそういう感情はない。
人間はみな同じ。
チベット問題は中国共産主義との戦いであって、中国人は何も悪くない。
これから中国人ともっと仲良くなって、チベットの現状を中国で広めてもらうように努力する。
一生懸命仕事するのは祖国のためにつながると思っているから。
自分が正しいと思うことを実践するだけだよ」

自分が辛い思いをさせられているのに、そんな相手に対して普通このような感情を持てるだろうか。
もし自分が同じ立場なら、相手に対して憎しみしか持てない気がする。
チベット人って、なんて寛大な心を持った民族なんだろう。

最高の眺めをバックに、みんなでパチリ!
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ロブサンとトゥプテンに別れを告げ、ホテルへと戻る。
明日の朝にはダラムサラを出発してしまうので、チャリティ商品の買い出しするのはこの時間が最後。

アクセサリーになるような石を品定めしながら、露店をいろいろと回る。
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マンダラアートは前回と同じ店で購入。
店の従業員たちは前回来た私たちのことを覚えていてくれた。
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チャリティ商品の買い出しも無事終えると、なんと石川さんがここでスッキリと剃髪するらしい!
もうすっかり現地に馴染んでいる(^^;;
頭髪から髭剃り、そしてちょいとハードなインド式マッサージ。
ってゆーか、カットよりマッサージの時間の方が長い気が(笑)
これでTOTAL150ルピー(約260円)は安っ!

石川さんがカットしてもらっていると、店の外では多くのチベット人が列をなしてデモ行進している。

何だろうとよく見てみると、今日の午前中また本土でチベット人が焼身自殺があったらしい。
彼の遺書には「中国人とは仲良くすべき」というロブサンと同じ想いが綴ってあるという。

133)ロプサン・バルデン:20歳、ンガバ・キルティ僧院僧侶、生死不明。
2014年3月16日、アムド、ンガバ、キルティ僧院近くの「勇者の道」で焼身。部隊に連れ去られその後の消息は不明。
彼は遺書を残している。詳しくはコチラ↓
<続報>ンガバの焼身者の遺書 16日の焼身はやはり2カ所で2人 内地129人
(チベットNOW@ルンタより抜粋)

チベット人だけではなく、世界中から多くの人が集まり注目されるダライラマ法王のティーチング。
1人でも多くの人にチベットの現実を知ってもらおうと、もしかしたら注目されるこの日に合わせて焼身自殺を図ったのかもしれない。

自らの命を犠牲にしてまで訴えているチベット問題。
中国人とは仲良くすべきという想いを持ちながら行った焼身自殺。
遺書には父母、兄弟、親戚や同級生への感謝と謝罪の言葉が記されている。

この遺書には、なぜ自分は焼身自殺をするのかという理由が書かれていない。
いや、残された親族に被害が及ぶことを危惧して、書きたくても書けなかったのかも知れない。
もし自分なら遺書を書く時には、自殺に至った動機を記すだろう。
本当の真実とはいったい何なのかはわからない。
けれど、自らの身体に火を着けなければならなかった20歳の僧侶がいたことだけは確かな事実だ。

世界中の人々がチベット問題をもっと取り上げて地球規模の社会問題となれば、こうした悲しい出来事はなくなるに違いない。
このブログを通して、少しでもチベット問題やチベット人に関心を持つ日本人が増えてくれることを切に願います。
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亡くなった僧侶のご冥福をお祈り致します。

つづく…

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