スタディツアー参加者感想文(2014秋)

 

第六回秋スタ参加 黒川芳秋(経営者/兵庫)

今回はたくさんの学びをいただく事が出来た貴重な体験ツアーとなりました。
ありがとうございます。

私自身ツアーという物に参加する事は、初めてなので他のツアーと比較する事は実際には出来ません。
また、今回のツアーの最終行程からの参加となったのでツアーの全容はわかりませんが、それでもこのツアーは他のツアーとは大きく違うものだと感じる事ができました。

そこには、ショッピングや観光ツアーでは味わう事の出来ない生の経験がありました。
仕事柄海外にいく事もありますが、その経験ともまた違いインドに支援という活動を通して深く携わっているレインボーチルドレンの皆さんだからこそなし得るものであったように思いました。

スラムという町に入り込み実際にそこで住む人と触れ合う事でしか得る事が出来ないものがあったように感じます。
スラムの学校の子供たちとチベットの奨学生からは純粋な学びへの欲求と活力、日本にはないエネルギーを感じ如何に自分たちが贅沢を言い過ぎているのかに気付く事が出来ました。

学ぶという事は本来人間を元気にするもの、それ自体に喜びを感じるものであるべきところが、我々は嫌なもの苦手なものへと価値を下げてしまっている現実はとても悲しい事実だと思います。
これからの教育というもの(これは学校でも企業においても、さらには家庭においても)を考えていく上にとても重要な学びでした。

また、スラムという町は1つのコミュニティーを形成しており、決して排他的で近寄ってはいけないものではない事実は私の価値観を大きく替える事になりました。
スラム街のどこに行っても笑顔で挨拶をしてくれる人々そこには普通以上に普通の生活がありました。
当然、環境として恵まれてはいませんが、それ以上に価値あるものがあるように思いました。
さらには今回お邪魔させていただいたあるスラムの家族は我々を友達として受け入れそしてもてなしてくれました。
スラムの中には日本より人間的な暮らしがある事実は、何が我々の人間性を、阻害してしまっているのかを改めて考え腑に落とすきっかけになりました。

素晴らしい人と出会い、普段得る事の出来ない経験ができ、学びや気づきが出来るこのツアーに導いていただきありがとうございました。
ツアーの企画から運営をいただいたレインボーチルドレンの皆さん、ツアーでよい学びを作っていただいたツアーの参加者の皆さん、ツアーでお世話になった現地の皆さん、私のツアー中に日本で頑張ってくれていた社員と家族に感謝です!

スタディツアー参加者感想文(2014秋)

 

第六回秋スタ参加 森山明日香(ワイン輸入会社勤務/東京)

初めて訪れたインド。

貧しいとか汚いとか、、色々なイメージをもっていました。
というか植えつけられてられていました。
”スラム”という言葉に対しては特にそれが顕著でした。
しかし実際今回訪れてみて、確かに今の日本と比べると貧しい部分や汚い部分はあるけど、とっても昔のなつかしい感じがしました。
それはお金をかせぐためにどうしたらいいかと人々が考えて生業をたてていたり、近所に親戚が住んでいて協力して生活していたり、そいいう点が発展途上の日本に重なってみえたような気がします。
また2つ、私の個人的な気づき。
ひとつはボランティア、寄附といったものへの概念が変わりました。
お金を集めてなんかしらの支援をしているんだろうと思っていても、実際見ていないからわからないし、”やってる人のエゴ”のような(とても言い方が悪いのですが・・)と自分勝手に思っていたのですが、実際活動されてる団体の方に会ってみて、大切なことで、気分もできることをやりたいなと思いました。
もうひとつは、日々いろんなことで悩んだり悲しんだりしていましたが、自分の考え方ひとつですべての世界が変わるということ。ある環境を受け止めて笑顔で一生懸命活きることってすごくシンプルで毎日楽しめるんじゃないかと気づかしてもらったので、明日から実践してみたいと思います。
とても貴重な体験をありがとうございました。

(帰国後)
まず変わったのは、募金箱に目がいくうようになりました。コンビニはもちろんのこと、神社や、街中至る所にあるんだなと思いました。今までは小銭で返ってきたらお財布にいれるのが面倒くさいという気持ちから募金箱に入れていましたが、少しでも誰かの役にたつといいなという気持ちでお財布をひらくようになりました。これからも自分が出来る事を最大限に行動したいと思っています。

基本的に子供があまり好きではありませんでした。なぜかというと接触してその子に悪い影響を与えるのが怖かったから。自身の経験上、子供の頃に言われた言葉が悪いように影響していることもあり、無意識的に子供との接触をたっていました。今回スラムで出会った子供たちは、子供たちの中で、コミュニティを作っていて力強く生きていると感じ、子供たちとふれあい、なにかあっても個々で考えて受け止めれる力を持っているので、難しいことを考えないほうがいいんだと思いました。学校で年齢的なものや兄弟の有無等で子供だちのなかで上下関係が出来ているのをみて、強いな〜と思っちゃいました。

最後に、今回のツアーで以外の時間に出会ったインド人の方にいろいろとよくしていただきました。なんでこんなに親切にしてくれるのか尋ねたところ、「私はブッタガヤの生まれ、おしゃかさまの誕生の地です。日本は仏教でしょ。だから仲良し。それに一度日本に遊びにいった時すごく親切にしてもらったことに感謝している、あすかとゆきは日本人だから親切にしたいと思うのです。」と言ってくれました。今まで旅先で地図をみて困っていたり、荷物が大きくて電車に乗せれず往生していたり、色んな場面でその国のひとたちに助けてもらいました。そうすると自分の中で国のイメージがぐんとよくなって、すごくあったかい気持ちが旅の印象になっています。出来る限り、外国人ではなくても日常生活で困っている人がいたら気づけるように、無意識的に助けてあげる事が出来るようにしていきたいと思いました。

スタディツアー参加者感想文(2014秋)

第六回秋スタ参加 山田有紀(ワイン輸入会社勤務/東京)

私は今回のスタディツアーに参加して、真の「笑顔」ってなんて単純なことなのだろうと思わされました。
学校の子供たちは、心の底から笑って迎えてくれて、目を輝かせながら手を振ってくれる姿、、必死にがむしゃらに生き、その中でキラキラしている皆を見ているとうるってきました。「スラム街」「貧しい子供たち」、、私たちはそのような子供達や人々を勝手に”かわいそう”と思い込んでるだけで、むしろ自分たち、少なくとも私はなんて人生に対して心のゆとりを持ち合わせていないのだろうと考えさせられました。なんとなく日々をすごし、特段何かに不足しているわけではないはずなのに、不満や欲求を感じ、心がすさんでいる気がします。勉強できること、仕事ができること、今までの経験、人生、出会いに対して感謝すること、これから訪れるであろうハプニングに楽しんでプラスに上へ上へ歩むこと、それで私が出会った子供たちのような姿に近づけるのではと思います。
私はスラム街のくくりの中でも、比較的日本人に対してウェルカムなところ、恵まれたところにしか訪れていませんし、一部しか見ることができていません。ですが、自分では参加することもなかったであろうこういったツアーに参加するチャンスを与えてくれた社長にすごく感謝していますし、皆様ともこの場を通じてつながる事ができました、ありがとうございます。

(帰国後)
最初はスラムの子供たちに何かしてあげたい、何かできるかな、と与えることばかり考えていました。
ですが、実際行くとむしろ逆で、私たちの方がもらっている側でした。
私たちにできないことは何もないのだということを。
きちんと【意思】をもつことの大切さを感じました。

私は何のために子供たちが英語を学ぶのかを聞きました。
すると将来の職業のためにとのことでした。
やらされているというよりは自分がやりたいというきちんと意思をはっきりともった子たちでした。
たいてい私のまわりにはだらだら目的もなく人生を生きている人がいて、そういうひとがいるのも全然悪いとは思いません。
ただその今の自分が好きではないのであれば、きちんと目的を持って、人によって努力の幅は違えどもしていくことの必要性を改めて感じました。

私たちの生活レベルと比べると一見貧しい環境にいるにもかかわらず、彼らは常に目でもきちんと笑っていて、心から楽しそうで、幸福レベルは私たちよりも高いと感じました。
私はまだまだその意識レベルに達していないですが、本当にこれから訪れる困難に対しても前向きに心を入れ替えて、心からの笑顔を出していくことのできる人になりたいです。

あと私はもともとボランティアや支援することに対して批判的ではありません。
ただメディア等で取り立たされる【お金のゆくえ】のせいでコンビニやあらゆるところで展開しているボランティア団体など信用できません。
自分のお金がよくわからない団体の変な活動や個人的至福のために使われているという疑いがあるからです。
でも社長の青野は信用できると思い、日本の若者への支援をすることを昨年から始めました。
そして今回のインドのツアーもそうです。
青野の存在が無かったら、懐疑的な私はこのツアーにも参加していなかったと思います。
本当に信頼できる人が身近でそういった活動をしていることの重要性を感じます。
周りに広がっていきます。

そしてあと思ったのが、現地のスラムスクールにて絵具を使ってみんなで絵を完成させたこと。
本当にこういう言い方が果たしていいのかわかりませんが、子供たちにやらせている感がして、すこしわたしはあまり好きではありませんでした。
もちろん日本の皆さんの支援によって彼・彼女たちが学校に通うことができているのも事実です。
ですが、作った演出より、子供たちが自然に楽しんでいる姿を絵で表せることができたら良かったのかなと。
実際、何人かの子供たちは入ることができず、こっち来てごらん、やってみよう!といってもやらないと一点張り。
自分たちのノートの紙をちぎり、好きな絵を描いて、こうしたらいいかな、これ素敵といいながら楽しそうに作品を作り上げていき、自分たちの意思でプレゼントしてくれました。
そのときの彼女たちの目から、手から全てから、愛情をかんじましたし、私も返したいと思いました。
やらされるより、やる、やりたい、楽しい。
こういった姿こそが彼ら・彼女らの真の姿で、この姿を実際になかなかインドに来ることができない
方々に届けることこそが、お互い良いのかもしれない…そう思ってしまいました。

2015春スタディツアー vol.6 (2日目)【狂喜乱舞!世界一カラフルでクレイジーなインドの「ホーリー祭!」④】

2015年3月6日(金)④

前回からの続きです。

大変な思いをしたけど、これも貴重な体験だったね〜!
今となっては、私たちがスマイルゾンビだわ(笑)
あはは〜!d(⌒o⌒)b

みんなの顔には、やっと笑顔が戻っていた。
みんな無事で帰ってこれたことが一番。
みんなホント良かった、良かった!(^^)

みんなん!?

あ、みんなじゃなかった!
そういえば、忘れてた!
北條さんがいないじゃないか!(笑)

そう。

みんなが『安堵感』に包まれている頃、
ひとり『悲壮感』に包まれている、アラフォーオヤジがいた。

その北條さんはというと…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ホント、どうしたらいいんだろう…

バスを停めた場所に、みんな無事に戻っていた頃。
ひとりはぐれたアラフォーオヤジは、異国の地で途方に暮れていた。

あ、そうだ!
もしかしたらみんな、先にバスに戻っているかも知れない!(←不思議な第六感)

そう思って、バスを停めた場所を探しに行く。

こっちだったかな?
と、完全に感覚だけで探し歩く。
しかし、周りの景色など見る余裕もなく揉みくちゃにされながらやってきた道。
正確な道など、覚えているはずもない。

あっちかな?いや、こっちかな?
フラフラと彷徨いながら探し歩く。
そのうち今自分が何処まで来たのか、さらに来た道さえもわからなくなっていた。

ヤバッ!戻ることさえも出来なくなってる!

あれ?俺は今、どっから来たんだっけ!?
ここは何処!?さらに迷子になってるー!?
レインボーマン、ホンマにピーーーンチ!!!(>_<)

辺りには、笑顔ではしゃぎ回るスマイルキッズゾンビたち。
子供たちの手には、この日のために用意したのであろう、最新鋭の色水鉄砲!

前方に獲物を発見!撃てーーー!!
ビ、ビ、ビ、ビシャーーー!
image image

なに!?この威力!
水鉄砲ってこんなに進化してるの!?

彼らのチームワークも侮れない。
織田徳川連合軍の鉄砲隊も真っ青だ。
image(←1575年長篠の合戦。当時最強の武田軍の騎馬隊を撃破)

キッズゾンビたちの中には、色水鉄砲なんて使わず、バケツに入った色水をそのまま浴びせてくる子供もいる。
image image

ま、まさか!?
それごと!?

ドバァー!

もはや抵抗する気力もない。
私はみんなが楽しむための、標的と化していた。

時計を見ると、みんなとはぐれてから早3時間が経過。
子供たちの味方レインボーマンも、さすがに心折れ始めていた。

もう粉もいらん…
泡もいらん…
水かけるのもやめてくれ…

歩き疲れて、その場にしゃがみこむ。

そんな私の気持ちなんて、お構いなしのスマイルゾンビたち。
無邪気に「ハッピー、ホーリー!」と笑顔で色粉を塗りこんでくる。

だ、か、ら…
俺は今、ハッピーなんかじゃないんだってば…

みんなと合流するために、考え付く対策はすべてやった。
でも、どれも解決にはつながらず。

カラフルに染まった道端には、牛が座って休んでいる。
インドではシヴァ神の乗り物として神聖視されている牛。

おぬしも大変よのぉ〜。
でも、ホーリーは無礼講の日じゃから、諦めなされ。
ワシを見てみい。
日ごろ崇められてるワシでさえ、今日はこのザマじゃ。
image
ヒンドゥー教徒から聖牛崇拝されている牛も、今日は諦めの境地か。

なにが『ハッピー』なんだか…
このまま『ヒッピー』としてインドで生きてくか…
イヤ、やっぱりおウチに帰りたい…(T_T)

ほとんど英語も喋れないので、誰にも話しかけられない。
大きな孤独と不安に襲われて、私は座り込んだまま動けなくなっていた。

しかし、人間とはたくましい生き物である。
一度ドン底まで沈んだら、あとは這い上がるように思考が働いてくる。

みんなと会えないなら、ひとりでこの状況を打破するしかない。
フツフツと心の奥底から、闘志の炎が燃え上がってきた。

このままずっと落ち込んでても、何も変わらない。
問題は、これからどうするかだ!

とりあえずお金は持ってきている。
デリーのホテルからここまで車で4時間以上かけて来た。
けど、最悪でもオートリキシャに乗って北に向かえば、何とかホテルにたどり着けるかもしれない!

そうだろ!?
チベット難民の子供たちだって、困難な環境でも未来に向かって明るく生きてるじゃないか!
レインボーチルドレンの奨学生たちはコチラ↓
image

よし!生きて帰るぞ!
自分の未来は、自分で切り開け!
困難な状況に、立ち向かうんだ!
逃げちゃ駄目だ!
逃げちゃ駄目だ!
逃げちゃ駄目だ!
image(←エヴァ初号機のパイロット、碇シンジくんも応援)

そう思うと、なぜか元気が出てきて身体に力がみなぎってきた。
何度電話を掛けてみてもつながらなかったけど、ダメ元だ!
もう一度サージャンに電話を入れてみる。

プルルルルー。ガチャ!
アー、ナオキサーン!イマドコー?

サ、サージャン!?やっとつながったー!
今何処って、自分が何処にいるかもわからないんだ!
実は迷子になっちゃってて…

ソシタラ、トリアエズ オートリキシャ ヲ ツカマエテ!
ソノアト ドライバー ニ デンワ ヲ カワッテモラッテ!
カレ ニ イキサキ ヲ イウヨ!

電話を切るやいなや、すぐにオートリキシャが走っていそうな大通りを探す。

んがっ!
こんな時に限って、まったく見つけられない。

ふと、目に飛び込んできたのは…

ん!?あれはパトカー!?
よし!アレだ!

急いでパトカーに駆け寄り、つたない英語でポリスマンに訴える。

アーユーポリスマン?
ヘルプミー!
プリーズ!トークウィズマイフレンド!オンザホーン!!

まさに千載一遇のチャンス!
この好機を逃してなるものか!

自分の英語力では伝わらないかもしれない。
とにかくサージャンと話をさせよう!
ポリスマンに喋り始めると同時に、右手はサージャンにリダイヤルしていた。

あ、サージャン!?
オートリキシャ捕まらないから、ポリスマン捕まえた!
だから、彼と話して!

必死のパッチで喋る日本人。
唖然としている『捕まえられた』ポリスマン(←普段は捕まえるのがお仕事)
※必死のパッチとは、関西エリアにおける「一所(生)懸命」の最上級語です。

サージャンからの説明で、状況を把握したポリスマン。
案内してやるから、後ろから歩いてついて来いと言う。

あら?
パトカーで送ってくれないの?
まぁ、そこまで甘えたらあかんね。

パトカーに付いて行こうとすると、タイミング良くオートリキシャが通る。

ポリスマンに強引に止められるオートリキシャ。
強制的に私を乗せて、代わりにポリスマンが行き先を告げてくれた。

やったー!助かった!
これでみんなと合流出来る!
ありがとー!ポリスマン!*\(^o^)/*

オートリキシャに揺られること10分。
その間、走り行くオートリキシャに向かって投げつけられる色粉や色水。

でも、今はみんなと合流できる嬉しさで頭がいっぱい!
気分はやっとハッピー、ホーリー!

Hey!Come on!
もっと楽しもうぜ〜!
写真、撮ってあげるよ〜!
YEAH〜!*\(^o^)/*
image(←オートリキシャは格好の標的にされる)

ほんの数十分前の気分とは、エライ違いである。

色まみれになりながらドライブを楽しんでいると、みんなの待つ場所に到着。

やっと着いたー!
サージャン!石川さん!
会いたかったよ〜!(≧∇≦)

私以外はみんな揃っていた。
ホント、一人で迷惑かけて申し訳ない…m(_ _)m

全員揃ったところで、記念撮影。
激しい戦いの中を生き残った、みんなの勇姿をご覧ください。
image

着替えを終えてバスに乗り込み、デリーのホテルへと向かう。

途中、街道沿いのお店でやっと食事タイム。
しかし、空腹感よりも疲労感がドッと襲ってくる。
まるでお通夜のような食事会(笑)
image

お腹も満たされた後は、車内で爆睡。
気がついたら夕方、ホテルに到着していた。

いや〜、今日はホント長い一日だったわぁ!(^^;;

それにしても、みんな無事に帰ってこれて何より。
一時はめっちゃ落ち込んだりどうなることかと思った。
けど、終わってみれば文字通り『ハッピー、ホーリー!』
でも、参加するのはもういいかな(笑)

こんなに身体がしんどいのは、今回のツアーが初めてだ。
もうツアー最終日じゃないの?と思うくらいの疲労感。

しかし、インドの旅が始まって、まだ2日目。
毎回、インド流のハードな『おもてなし』を体験するスタディツアー。
明日以降も、どんなインドの洗礼が待ち受けているのやら…

つづく…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎日の応援クリックだけで、日本からでも年間4~5人の有望な奨学生を救うことができます!
一日一クリック!手軽な社会貢献に、ぜひご協力ください!(^^)
『NPO法人 Rainbow Children』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~

励みになりますので、こちらもクリックいただけると嬉しいです!
にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村

2015春スタディツアー vol.5 (2日目)【狂喜乱舞!世界一カラフルでクレイジーなインドの「ホーリー祭!」③】 

2015年3月6日(金)③

前回からの続きです。

ホント、どうしたらいいんだろう…

ホーリー祭りの最中にみんなとはぐれてしまい、さらに迷子になってしまったアラフォーオヤジ。
サージャンや石川さんに電話しても、何故かつながらない。

独り途方に暮れている間、他のメンバーたちはというと…
何と彼らも、トンデモナイ事態に巻き込まれていたのだった!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それでは、場面を切り替えてみましょう!

北條:石川さ〜ん!そちらの様子はどうだったんですか〜?
ペンを回しますので、実況中継をお願いしま〜す!

石川:はい!こちら石川です!
こちらもトンデモナイ状況が、繰り広げられていました!
こちらの実況は、ワタクシ石川がお送りします!

サージャンを先頭に、荒れ狂う人混みを突き進んで行く。
流れに身を任せ、何とかメイン会場の入り口までやってきた。

寺院の中に入ろうとしたが、靴を脱いで入らないといけないようだ。
下を見ると、脱ぎ捨てられた靴が散乱しまくっている。

やっとメイン会場までたどり着いたものの、一度靴を脱いだら二度と戻ってこないと確信。
せっかくの機会だが、寺院の中に入ることは断念した。

我先にと、寺院の中に入ろうと押し寄せる人々。
その流れに逆流して、ムリヤリ人混みを脱出。
ぐるっと出口の方へ回る。

ふと周りのメンバーを確認すると、
あれ!?北條さんがいない!?∑(゚Д゚)

とりあえず出口から流れに沿って、路地の突き当たりまで移動。

北條さんもそのうち来るだろうと、ここで北條さんを待つことにする。
今日はお休みの商店のシャッターの前。
流れていくスマイルゾンビの濁流に、流されないように。見つからないように。

でも、次から次に襲いかかってくるスマイルゾンビたち。
そしてやっぱり女性が狙われる。

とにかく女性は守らなきゃ!(←レインボーチルドレンは弱者の味方)

女性たちをストールで覆い隠して、ここに女性がいるのを分からなくする。

それでもスマイルゾンビたちは、女性を見付けるやいなや、彼女たちの隣に座りこんでくる。
それと闘う、我が男性陣たち。

「おい!こら!嫌がってるだろ!」
「だから、やめろって!」

ヤバイ、これではエンドレスの闘い。
終わりがない。
早く北條さんと合流して、ここを脱出しないと!

しかし、待てども待てども北條さんが来る気配がない。
この間、サージャンがもう一度探しに寺院の方へ。
しかし間もなくして、首を横に振って帰ってきた。

北條さんを見捨てて前に進める訳もない、でもこのままここにいても攻撃を受け続けるだけ。
どうするべきか!?決断しなければ!

北條さんを見つけなきゃいけないのはわかっている。
しかし、この群衆の中でこのまま立ち止まっているのも危険な状況。

お母さーん、オウチに帰りたいよー…(T_T)
と、女性たちは放心状態。

ボディーガードの男性陣にも、苛立ちがつのってくる。

「あっ!そう言えば北條さんの携帯は!?」
「あかん!俺もサージャンもバスに置いてきてる!」
「どこいったんや!北條さん!!」

寺院の方から流れてくる人混みの中に北條さんの姿を見つけようとするけど、期待は薄い。
この濁流の中では、北條さんがいたとしても分かる確率は半分もない!?
みんな色まみれで、きっと見分けもつかないだろう。

「あかん!一旦バスに戻ろう!」
「まずは女性たちを安全なとこに移動させて、北條さんをまた探しに来よう!!」

30分くらい待ったところで、苦渋の決断。
北條さんを(一時)見捨てることに。

頼む!北條さん!
戻って来るまで生きててくれ!

僕たちは我が身の危険を感じ、仕方なく移動。
とにかく自分たちの安全を第一に考えることだけで、頭がいっぱいだった。
まずは女性たちを避難させることが先決だ。(←ドラマでよくある「俺のことはいいから、みんな先に行ってくれ!」の本人いないバージョン)

女性四人と男性五人の隊列は、屈強なサージャンを先頭にその後サージャンに隠れるように女性たちが続く。
その周りを残り男性四人でガードしながら濁流を突き進んでいく。

しかし、先頭サージャンの死角をついて、スマイルゾンビたちは隊列の崩れをたくみについてくる。
女性たちは再び攻撃にさらされる。
一歩一歩前に進む度に繰り広げられる、レインボーチームとスマイルゾンビとの戦い。

すると、前方にさらにやばそうな狂乱状態の10人くらいのグループが目に入ってきた。
※このホーリーの日は普段お酒を飲まないヒンドゥー教徒もお酒を飲んだり、中には薬をやっていたりする者もいます。

集団で騒いでいる光景は、明らかに今までのスマイルゾンビたちと様子が違う。

彼らの近くを通り抜けようとすると突然、メンバーの女性3人がその集団に強引に引き寄せられた!

グイッ!ガッ!
グリグリグリッ!
(◎_◎;)

強引に頭に色粉を塗りつけられ、身体中にもムリヤリなすりつけられる!

嫌がる彼女たちは逃げようとするが、男たちに押さえつけられ、なすがまま。
さらに次々と彼女たちの身体に伸びてくる何本もの男たちの手!

ピピーッ!レッドカード!
これはあかん!!w(°0°)w
image

嫌がる女性たちを見たモニが、ブチ切れて男たちに殴りかかる!
巨漢サージャンも殴り込む!
さらに奥さんのオムまで飛び込んでいったー!

ウォ、ウォ、ウォリャー!!

サージャンは3人ほどを相手に押し戻し、凄む威圧感で相手をたじろかせる!
その横から、オムが蹴り入れる(笑)

ボカッ!ドカッ!ドスッ!

スマイルゾンビ10名 VS サージャン一家3名。
人数的にこちらは不利なはず。
なのにサージャンファミリーの迫力に、男たちは恐れおののき退散していく。

いつも優しい笑顔で接してくるサージャンファミリーだが、この時の形相はまさに大魔神!
image

恐るべし、サージャンファミリー!
イヤイヤ、なんと正義感あふれるサージャンファミリー!
レインボーチルドレンの守り神降臨だ!

一方、その横ではレイくんVS別の10名の乱闘!
レイくんは囲まれてシャツを破られ脱がされ引き回される。
こっちもヤバイ状態!

レイくん!逃げて!こっちこっち!

僕がレイくんを引き戻す。
レイくんを何とか救出成功。

危なかった〜!(^^;;

この最悪の状況は脱出!
しかし、安全を確保するにはバスを停めた場所まで、歩いて向かわなければならない。

歩いて行けば待ち受けているのは、あの『ハッピー、ホーリー!』の嵐。
また同じように強引に襲われる危険がある。
だからと言ってオートリキシャに乗っても、格好の標的になるだけ。
結局、色粉を投げつけられても逃げ場のないオートリキシャに乗っていくしか、選択肢はなかった。

オートリキシャに乗り込み、バスを停めた場所に向けて走り出す。
街を走り抜けて行くオートリキシャは、スマイルゾンビたちにとっては自分たちが楽しむための格好のエサ。

『ハッピー、ホーリー!』

キタ━(゚∀゚)━!!
次々と色粉や色水が投げつけられる。
道幅の狭いところでは、車内に手を伸ばし、直接なすりつけてくる。

ウワァ!ヒェー!ヾ(;☆ω☆)ノ

オートリキシャ乗った後も、決して安全ではない。
窓もさえぎる囲いもなく、抵抗虚しくされるがまま状態。

すると、スマイルゾンビたちの度を越えた攻撃に、ついにモニがブチ切れる!
モニの正義の魂に、再び火がついた!

アムロ行きます!じゃなくて、モニ行きます!
モニ、発進!ウォリャー!!
image(←こっちは地球を守るアムロ)

勢い良くオートリキシャを飛び降りて、スマイルゾンビたちに殴りかかっていく!
ってモニ、スゴ過ぎ!(^^;;

勇猛果敢に僕たちを守ってくれる、正義感の強いモニ。
それでも僕たちの顔や身体は、さらにカラフルな色粉に染まっていく。

あちこちから標的にされるオートリキシャ。
しかし、バスを停めた場所まで、このまま走り続けるしかなかった。

やっと着いた!

バスに戻った時はみんなホーリー祭りを楽しんだなんて、とても言える状態ではなかった。
それよりも、無事に帰ってこれた安堵感。

生きて帰れて良かった〜!(←みんなのホンネ)
※なぜなら過激なホーリー祭りは、参加者が亡くなってしまったなんて記事が、毎年新聞に載るくらいです。

ホーリー祭りに『参加』するには相当な覚悟がいる。
『見学』するだけで十分だ。
イヤ、見学するのももういいかな(^^;;

スマイルゾンビたちに囲まれていた状態では、写真なんて撮る余裕もなかった。
でも、ここなら安心。
スマイルゾンビたちと戦った達成感に満たされながら、写真撮影タイム。
image
image
image
image
image
image
image
image
image

大変な思いをしたけど、これも貴重な体験だったね〜!
今となっては、私たちがスマイルゾンビだわ(笑)
あはは〜!d(⌒o⌒)b

みんなの顔には、やっと笑顔が戻っていた。
みんな無事で帰ってこれたことが一番。
みんなホント良かった、良かった!(^^)

みんな…ん!?

あ、みんなじゃなかった!
そういえば、忘れてた!
北條さんがいないじゃないか!(笑)

そう。

みんなが『安堵感』に包まれている頃、
ひとり『悲壮感』に包まれている、アラフォーオヤジがいた。

その北條さんはというと…

みんなを探し歩いている間に、来た道もわからなくなって、さらに迷子になっていた。

果たして、みんなと無事に再会できるの!?

つづく…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎日の応援クリックだけで、日本からでも年間4~5人の有望な奨学生を救うことができます!
一日一クリック!手軽な社会貢献に、ぜひご協力ください!(^^)
『NPO法人 Rainbow Children』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~

励みになりますので、こちらもクリックいただけると嬉しいです!
にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村

2015春スタディツアー vol.4 (2日目)【狂喜乱舞!世界一カラフルでクレイジーなインドの「ホーリー祭!」②】

2015年3月6日(金)②

前回からの続きです。

マトゥラーに到着した私たちは、バスから降りると、いきなりホーリー祭りの洗礼を受けた。

うわぁーーー! w(°0°)w
ぎゃぁーーーー!! 。・”(>0<)”・。
ひえぇーーーーー!!! ヾ(;☆ω☆)ノ

次々に彼らが笑いながら襲ってくる光景は、色とりどりの『スマイルゾンビ!』(←勝手に命名)
騒げば騒ぐほど、面白がって他のスマイルゾンビ達も集まってくる。
「ハッピー、ホーリー!!」
「YEAH〜〜!!HA HA HA HA〜〜!!」
どこからともなく湧いてくるスマイルゾンビ達は、キミョーな連帯感でどんどんつながっていく。
image

バスを停めるところから、私たちは狙われていたのかもしれない。
戦いのための準備をする間も無く、あっちゅー間にみんなに変身(笑)

サングラスやマスク、靴カバーを装備して、いざメイン会場へと向かう。
しかし、歩いている最中に前からも横からも後ろからも、あらゆるところから怒涛の色粉、泡スプレー、放水攻撃。
image(←突然後ろからのスプレー攻撃)

ぎゃー!わぁー!うぉー!ヾ(;☆ω☆)ノ

身を守るために日本から持参してきたアイテムは、今や何の役にも立たっていない。
メイン会場に行く道中が、すでに戦場と化していた。
もうこの時点で、すでにみんなテンションMAX!
image image
image

今回3人の女性がツアーに参加しているが、インドの男性は女性を見つけるやいなや、即狙い撃ちしてくる。
固まって歩いている私たちはすぐに観光客とわかり、スマイルゾンビたちは獲物を見つけたとばかりに、私たちを取り囲む。
image(←女性には容赦なく襲いかかる)

数人の男性から同時に攻撃されたら、女性はひとたまりもない。
強引に腕を掴まれ、顔や頭や身体中に色とりどりの粉をなすり付けられていく。
ドサクサに紛れて、彼女たちのお尻ワシヅカミしていく不届き者もいる。
image

ここはもう、無法地帯!!
サージャンが、このままメイン会場の寺院まで歩いて行くのはムリ!危険!と判断し、ちょうど通りかかったオートリキシャにみんな飛び乗った。

しかし、「ハッピー、ホーリー!」と狂喜乱舞するスマイルゾンビたちの攻撃は、さらに激しさを増していく。
無法地帯を走り抜ける私たちに向かって、色粉や色水鉄砲で攻撃してくる。
強引に車の中に手を突っ込んで、色粉をなすりつけてくる者もいる。
集中して連続奇襲攻撃を受けた優子さんは、早くも戦意喪失気味。
image

せっかくオートリキシャに避難したと思ったのに、悲しいかな逆に逃げ場のない空間へと飛び込んでしまったようだ。
さらに激しさを増して、笑顔で私たちを襲ってくるスマイルゾンビたち。
あちこちから色粉をなすりつけようとする何本もの手。
色粉、泡スプレー、放水攻撃が室内にまで迫り来る。
image

タ、タスケテ〜!!。・”(>0<)”・。

息も出来ず、目も開けられない。
オートリキシャの中は、もはやカラフルな地獄絵図。
逃げ場がない空間だけに打つ手もなく、私たちはやられ放題だ。
笑顔で楽しむはずのホーリー祭りなのに、私たちの顔には笑顔なんてどこにもない。
んがんぐ…(T_T)
image

何とかメイン会場の近くまでやってきたものの、ここから先は道が細くなるのでオートリキシャを降りて歩いて行く。
集まってくる人の数も先ほどとは比べ物にならないくらい多く、グッと人との距離が狭くなる。
image image
ホーリーのおしくらまんじゅう状態に比べたら、日本のラッシュアワーなんてまだ可愛いもんだ。
揉みくちゃにされながら、お互いに色粉をなすり付け合う。

や、止めてくれ〜!
・゜゜・(/□\*)・゜゜・

自由に身動きできない状態に加え、周りから揉みくちゃにされる。
通勤電車の中で、自分の周りをすべてチカンに囲まれている感じとでも言おうか。
女性にとっては、恐ろしい状況この上ない。
私は男なので、逆に女性に揉みくちゃにされる体験って一度味わってみたいものだが(笑)
image

もはや「ハッピー、ホーリー!」なんて、笑顔で楽しむ余裕なんてどこにもない。
それよりも、恐怖心すら芽生えてきた。
一応、警察官らしき人が棒を持って警備はしているが、叩かれてもお構いなしの状態である。
テンションMAX集団の心理状態とは、実に恐ろしいものだと目の当たりにする。
image
image

揉みくちゃにされながらも、何とかメイン会場の入り口まで到着。
この奥では、さらに過激なことが行われているのだろう。
ここからはさらに気を引き締めんと!みんなもね!大丈夫?

ん!?
ところでみんなは!?あれ!?
サージャン?石川さん?みんなどこ行ったの!?

ええーーー!∑(゚Д゚)
ここに来て、緊急事態が発生!!

さっきまで前を歩いていた他のメンバーがいない!
も、もしかして俺、はぐれてしまった!?
これはトンデモナイことになったゾ!
image(←ちなみに私は、隠れエヴァファン)

マ、マズイぞ!∑(@_@;)
この状況は非常にマズイ!
この人混みの中でみんなを見つけられるか!?
スマイルゾンビに囲まれて、独りぼっちで生き残る自信なんてないよ〜!

そうだ!とりあえず一番目立ってた、カラフルなモヒカン頭のレイくんを探そう!
って、ここではみんなカラフルで一緒やん!(^^;;

とにかくみんなを探さなきゃと、少しでも高いところに登る。
しかし、どこを探してもみんな同じにしか見えない(T_T)
目の前では、あちこちから投げつけられる様々な色粉が乱れ飛んでいく。
image image image  image

しばらく辺りを探してみたが見つからない。これじゃラチが明かない。
よし、とりあえずみんなと一緒だったオートリキシャを降りた所まで戻ろう!
私を心配して探しに来るメンバーを、逆に待つことにしよう!
急に居なくなった私のことを心配して、みんなきっと戻って来るに違いない!

独りぼっちになった私は、とりあえずオートリキシャを降りた所まで戻ってきた。
待つこと15分…そして30分が過ぎた…さらに1時間が過ぎた…。
いくら待っても、みんなが戻ってくる気配はない…。

何でみんな戻って来ないの!?
居なくなった俺のこと、誰も心配してない!?
もしかして、俺って存在感ゼロ!?(笑)

たまたま撮影のために持っていたiPhone。
途中何度もサージャンや石川さんに電話を掛けてみるが、返事はない。
ショートメールでもメッセージを連打で送ってみるが、反応なし。

ど、どうしよう…(T_T)

異国の地で、今自分がどこにいるかもわからない。
メンバーと連絡がつかず、まったくの独りぼっち。
そんな状況が、どんどん不安な気持ちを膨らませていく。

何で連絡つかないんだろう!?
通信障害でも発生してるのか!?
もしかして大量の色粉を浴びたせいで、iPhoneがおかしくなっちゃったのかも!?

とりあえず、ちゃんと電話はつながるか確かめてみよう。
パニクっている様子をひた隠し、電話口ではあくまで冷静を装って、
日本の実家にいる親父に国際電話を掛けてみた。

プルルルルー。
あ、オレオレ。元気でやってる?今インドからだよ。
ちゃんと日本につながるかなぁと思って掛けてみただけなんだけど。
お袋も元気?フンフン、それは良かった。
お土産買って行くから、それまでぽぽちゃんよろしくね。ほいじゃ…
プーップーッ。

どうやら電話の故障でも、通信障害でもないようだ。
親父に、実は今『インドで迷子になってて、泣きそうなんだ』なんて、恥ずかしくて言えるわけがない。

何で連絡取れないんだ!?
もしかしてみんなにも何かトラブルがあったのか!?
このまま会うことが出来なくて、俺は独りインドに取り残されるのか!?
俺の帰りを待っている『ぽぽちゃん』にも、もう二度と会うことが出来ないかも!?
ちなみに我が街のアイドル、愛娘のぽぽちゃん↓
image(←目に入れても痛くない)

独りぼっちで取り残されて、不安と悲しみで完全に打ちひしがれるアラフォーオヤジ。
その目の前を通り過ぎて行く、スマイルゾンビたち。
彼らは私の気持ちなんかおかまいなしに「ハッピー、ホーリー!」と笑顔で色粉を顔になすり付けていく。
みんな楽しそうに、笑いながら抱擁を求めてくる。
image

こっちは、泣きたい状況なのに…
こんな状況じゃ、笑えないよ…
こんな時、どうしたらいいんだろ…

『ごめんなさい、こんな時どんな顔したらいいのか、わからないの…』by綾波レイ
『笑えばいいと思うよ』by碇シンジ
image(←関係ないけど、エヴァファンには超有名シーン)

なんて、妄想している場合じゃあない。
あ、そうだ!もしかしたら、みんな先にバスに戻っているかも知れない!
そう思って、バスを停めた場所を探しに行く。

完全に感覚だけで探し歩く。
しかし、揉みくちゃにされながらやってきた道など、覚えているはずもない。
探しながら今自分がいる場所が何処なのか、来た道もわからなくなっていた。

あれ?俺は今、どっから来たんだっけ!?
ここは何処!?さらに迷子になってるー!!
レインボーマン、ホンマにピーーーンチ!!!(>_<)
image(←これは本家、愛の戦士レインボーマン)

その頃サージャンや石川さん、他のメンバーたちはというと…
何と彼らも、トンデモナイ事態に巻き込まれていたのだった。

つづく…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎日の応援クリックだけで、日本からでも年間4~5人の有望な奨学生を救うことができます!
一日一クリック!手軽な社会貢献に、ぜひご協力ください!(^^)
『NPO法人 Rainbow Children』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~

励みになりますので、こちらもクリックいただけると嬉しいです!
にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村

2015春スタディツアー vol.3 (2日目)【狂喜乱舞!世界一カラフルでクレイジーなインドの「ホーリー祭!」①】

2015年3月6日(金)①

前回からの続きです。

空港から深夜ホテルに到着して仮眠も取ることもなく、マトゥラーに向かう準備をする。
大きな荷物はホテルに残して、貴重品のみ持参。
サージャンが手配しておいてくれたマイクロバスで、朝の5時にマトゥラーへと出発。

さぁ〜、今日はホーリー祭りだぞ〜!v(⌒o⌒)v

ホーリー祭りとは、ヒンドゥー教最大のお祭りであり、世界一カラフルで最高にクレイジーなお祭りである。
当日は普段お酒を飲まないヒンドゥー教徒もお酒を飲んだり、古くからある身分制度のカースト制も今日1日はまったく無視される日。

さらに当日は商店やレストラン、警察までもほとんど休業するとのこと。
いわゆる何でもありの無礼講の日となるのだ。
とにかくインド人にとってこのホーリー祭りは、年に一度の大イベントなのである。
※現在カースト制度は法律上廃止されています。しかし、実際には今でも彼らの意識の中に深く根付いていて、完全には撤廃されていないのが現状です

どんな過激なお祭りが目の前で繰り広げられるのだろうと、出発の準備をしている時から気持ちは高ぶっていく。
ただ、あくまで私たちの目的はホーリー祭りを『見学』することであって、『参加』するつもりはない。
なぜなら、観光客が参加するにはあまりにも危険なお祭りだと、サージャンから聞いているからだ。
観光客だけではなく、インド人でさえこの日は家から出ない人もいるらしい。

ホーリー祭りとは海外サイト『BuzzFeed』に掲載されていた、『死ぬ前に1度は体験してみたい世界のお祭り23選』の1つに取り上げられている。
それだけ世界的にも貴重な体験ができるお祭りなのである。
それこそ、一生の思い出になること間違いなし!
そんなホーリー祭りは、今回の『人生を変える旅』スタディツアーの初日の目玉企画。
果たして私たちは、死なずに(笑)無事に戻ってこれるのか!?

ホーリー祭(Holi)とは
ホーリー祭(Holi)とは、インドのヒンドゥー教最大の春祭りです。
「色かけ祭」とも呼ばれていて、誰彼構わず水や色粉、はたまたバケツに入ったペンキをかけまくります。
祭りが始まると友人知人はもとより通りがかった見知らぬ人にまで顔や身体に色粉を塗りつけたり、色水を掛け合ったりします。
色粉を塗りあった後は「ハッピー、ホーリー!」と言いながら抱き合います。
相手がオートバイに乗っていようと構わずに色水の入ったビニール袋を投げつけるし、そのビニール袋がビルの屋上や窓から道を歩いている人めがけて落ちてくることもあります。
旅行者は目立つためか格好のターゲットとなり、現場では見知らぬ青年に顔や頭に色粉を付けられ背中に色水を入れられ、あっという間に体中がカラフルに。
一度でも色粉や色水をくらうと「色粉&色水オッケーな人」とみなされ、次から次へと攻撃をくらってしまいます。
服装に関してですが、ホーリーの日にお気に入りの服を着て外出をしたら、もう二度と衣類として使い物にならなくなることは確実です。
<NAVERまとめより抜粋>

ホーリーの見学には私たちだけでなく、サージャンの奥さんのオームも一緒に同行する。
image

ホテルを出たバスが、突然暗闇の中で止まる。
すると、1人のインド人の青年がバスに乗り込んできた。
ん?誰!?サージャンに確認すると、何と息子のモニだよとのこと。

へえー!この男性が前から言ってた、メッチャ頭の良い自慢の息子さんなんだぁ!
イイ男だねぇ!プヨプヨなお腹のサージャンとは、とても親子に見えないよ(笑)
image

こうしてサージャン一家とツアーメンバーの合計10人で行く、マトゥラーホーリーツアーの長い1日が始まった。

私たちを乗せたバスは、薄暗いデリーの街を走っていく。
まだ夜も明けてないのに、すでに道路には何台も車が走っている。

プーッ!プップーッ!ププププーッ!

走行する車同士が、お互いにクラクションを鳴らしながら走っていく。
隙あらば我先にと、車の頭を突っ込んでくる。

そう、これこれ!
このやかましいクラクションを聞くと、インドに来たって感じるよ!

インドといえば、街中に鳴り響くクラクション。
インドでのクラクションは、もはやドライバー同士の挨拶代わりだ。
街のあちこちで、クラクションが街のBGMのように鳴り響いている。
ホント、インドの道路はいつも賑やかだなぁ。
image
(昼間の道路の様子)

インドの生活では、当たり前のように見慣れた光景。
走行中衝突しないように、お互い知らせ合う意味があるのだろう。
でも日本でこんなに鳴らしまくってたら腹立ちまくりだろうし、さらに警音器使用制限違反で捕まるね(⌒_⌒;
※警音器使用制限違反
警音器とはいわゆる『クラクション』のことです。
日本では警笛を鳴らす行為は騒音問題の原因となるため、道路交通法によって警笛の使用についての制限が罰則付きで設けられています。
警笛は道路標識などで指定された警笛区間や危険な場合に限り使用するものであって、使える場所や機会が限られています。どこで使用できるかは日本では道路交通法54条で決められていてこれに違反した場合、2万円以下の罰金または科料に処すると記されています。
運転中に何気なくやってしまっている、青信号などで前車の発進を促す行為、低速走行の車に後車が警笛を鳴らす行為、後車が前車への抗議を表現するために警笛を鳴らす行為、車の到着を知らせるために警笛を鳴らす行為、いわゆるサンキューホーンなどは、上記の規制に違反し警笛の乱用(目的外使用)となります。
こうした行為は違法なので、日本では処罰の対象になるんですね。
日本の法律をそのまま当てはめたら、あっちゅー間にインドのドライバー達は全員、お縄を頂戴されちゃいます(笑)

横から無理矢理、車を入れてくるようなめちゃくちゃな運転。
ここで生活する上での自分たちのルール。
インド人は自分の主張は強引に押し付けるくらいはっきり言うけど、言いっ放しではない。
相手の意見にはちゃんと耳を傾ける。
そんな日本と真逆なインド文化。

無法地帯のように思えても、そこにはルールに縛られない中で、お互いが作り上げる生活に根付いたルールが存在する。
日本のように規則というものはキチンと守ろうとする国民性ではなく、単なるルールなんかには縛られないぞというのがインドという国だ。
こうしたクラクションが鳴り響く風景からも、インドの文化を垣間見られた気がした。

マトゥラーに向かってひたすら道路を南下していくと、やがて朝日が昇ってきた。
今日からインドでの生活が始まる。今回のインドの旅ではどんなハプニングが待ち構えているんだろうと、いつものワクワク感が芽生えてくる。
image

高速道路の料金所で停車。
料金所のお兄ちゃんを見ると、仕事中なのにすでに顔は粉まみれ。
image
料金を支払う際に車の中から粉を投げつけられたのだろう。
仕事中だからと言って今日はいちいち文句など言ってられないんだろうな。
今日はホーリー祭りなのに、お仕事ご苦労様です(^^)

途中ドライバーが道の左側に車を寄せた。
んん!?どした!?何でこんなところで止まる!?
道路の端っこには、自転車に乗ったオッチャンが高速道路で独りポツンと止まっていた。
ドライバーは窓を開けてオッチャンに話しかけると、車の窓から新聞を受け取る。
どうやら自転車のオッチャンはここで新聞を売っているようだ。

こんな何もないところで商売してるの!?
Wow!信じられなインド〜!∑(゚Д゚)

インド人は商売するのに場所を選んでなんていられないのね。
ここインドでは、日本人の常識はことごとく覆される。

再び車は走り出したが、しばらくするとまた車を左側によせた。
すると今度はドライバーが何度もエンジンをかけ直して、かかり具合をチェックしている。
どうやらエンジンの調子が悪いみたい。

ドライバーが車の外に出たので、私たちも一旦バスを降りる。
外に出て車の下をのぞいてみると、
ありゃ!?車の下から、ブラ〜んと何か部品のようなものがぶら下がってるぞ!?
しかも道路には、
ええー!?車の下からオイルが漏れ出て道路に広がってるーー!!
image

こんな何もないところで車動かなくなっちゃうの!?
インド滞在初日から早くもハプニング!?
目的地のマトゥラーはまだまだ先だし、今日の予定はどうなっちゃうの!?
image

けれど、こんな時でもハプニングを楽しもうとする気持ちが、インドの旅ではとても大切。
ウェルカム、ハプニングー!グーググーー!
image(←古っ!)

なぜかレイくんは、朝からハイテンション!
image

バスの周りで騒いでいる普段見慣れない日本人を見て、地元のインド人たちが集まってきた。
せっかくなので彼らとも一緒に記念撮影、パチリ!
image
image

みちこちゃん、ゆーかちゃん、岳くん、レイくんたちは、バスの上に乗って邪気にはしゃいで遊んでる。
image
image

結果的にこの予期せぬトラブルによって、マトゥラーに到着する時刻が大幅に遅れることとなる。
さらに、このトラブルのせいでこれから想像を絶する体験をするハメになるとは、この時私たちは知る由もなかった
((((;゚Д゚)))))))

素早くサージャンが、今回バスを手配したツーリスト会社に電話する。
車はもう少しだけは動きそうなので、とりあえず近くの休憩所まで行くようだ。
なんとか途中の売店までやって来て、ここで代わりのバスを待つらしい。

この時間を利用してモーニングタイム。
サージャンの奥さんのオームや息子のモニと、食事しながらのコミュニケーション。
image

売店で時間つぶして待っていると、代わりのバスがやってきた。
1時間以上代車の到着のためにここで足止めを食らったが、なんとか再出発。
とりあえず、ほっと一安心。
気合いを入れ直して、マトゥラーにレッツらゴー!
image

朝からハプニングスタートとなったが、サージャンの素早い対応のおかげで再出発できた。
現地での突発的なトラブルにはホント頼りになるよ!サージャン!o(^▽^)o

いつどこで何が起こるかわからないインドという国。
でもそれを楽しむくらいの器を持つことが、インドを旅する際には必要だ。
そうすれば様々な体験が、貴重な人生経験へと変わっていく。
己の問題解決能力を磨くにはインドの旅は打ってつけだ。
インドに興味はあるけど不安な人、インドで安心できるアドバイザーを得たい人は、是非マンスリーサポーターへの登録を。
現地のスーパーアドバイザーのサージャンを紹介できますよ!

と、さりげなくレインボーチルドレンの仲間を募集(笑)
マンスリーサポーターとして応援していただける方はコチラ↓
<マンスリーサポーター募集>

9時半ごろ、なんとかマトゥラー到着。
予期せぬトラブルによって、かなり到着予定時刻を過ぎてしまった。
街はすでにホーリー一色。
狂喜乱舞するインド人の姿を見て、思わず武者震いする。
誰もが「ハッピー、ホーリー!」と叫びながら色とりどりの粉や水を掛けまくっている。
道のいたる所で色粉屋が粉を販売しているので、巻きまくっても粉は尽きることがない。
image
すでに地元のインド人は、頭の先から足の先まで、誰もが皆んなレインボー状態!
image
本来であれば乱れ舞うカラフルな粉を掛け合うインド人達の姿を、建物の上から安全に眺める予定だった。
しかし、もうこの時間では上から眺めることはできそうもない。
ちなみに前回マトゥラーで、サージャンがカメラで撮った時の様子。
image
image
image
す、凄まじすぎる…∑(@_@;)
とりあえず、一番盛り上がっているメイン会場の寺院まで行くことにした。

バスを道の端っこに止めて、これからの戦いに備えてマスク、グラサン、靴カバーを持ってバスから降りる。

んがっ!

そこにいきなり「ハッピー、ホーリー!」と、インド人によるカラフルな粉の奇襲攻撃!

いきなりキタ━(゚∀゚)━!!!!
「ちょ、ちょっと待って待って!お兄さん!」(←今、日本の子供たちの間で大ブレーク中)
image

まだホーリーの準備できてないから!
だ、だから、ちょっと待ってって言ってるのに!
ストップ!ストップーッ!..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ

でもスイッチバリバリ全開の彼らは、私の言うことなど素直に聞いてくれるはずもない。
彼らの怒濤の連続攻撃は容赦なく続く。
「ハッピー、ホーリー!」と、彼らは笑いながらカラフルな色粉を顔や体中になすり付けていく。

うわぁーーー!w(°0°)w
ぎゃぁーーーー!!。・”(>0<)”・。
ひえぇーーーーー!!!ヾ(;☆ω☆)ノ

次々に彼らが笑いながら襲ってくる光景は、色とりどりの『スマイルゾンビ!』(←勝手に命名)
騒げば騒ぐほど、面白がって他のスマイルゾンビ達も集まってくる。

バスが止まるところから、私たちは狙われていたのかもしれない。
戦いのための準備をする間も無く、あっちゅー間に他のみんなもレインボーマン&レインボーウーマンに変身してしまっていた。
※ホーリー祭りはその場にいるみんなで一緒に楽しむ感覚なので、街に滞在する限り彼らからの攻撃を避けるすべはありません。
身分も人種も関係なく、お互いに色粉などを掛けられたり顔に塗られたり。
この光景は通常の感覚で見ていたら、もうメチャクチャな光景です。
でも誰も怒ったりはしません。皆笑いながら楽しんでいます。
祭りが終わると皆その喜びをたたえ合って、街中で健闘を祝い合うようにお互い抱き合います。
もともとは豊作祈願のお祭りが起源といわれるホーリー祭り。
今では色粉や色水をお互いにメチャクチャに投げ合うことで、友好を深めたり日頃のうっぷんを晴らす日、とされているようです。

道中でのバスのトラブル、到着時刻大幅な遅れ。
神様のいたずらによって、私たちはホーリーを『見学』するのではなく、『参加』せざるを得ない状況へと導かれてしまった。

粉を浴びないように、あらかじめいろいろと日本からアイテム用意してきたのに…
この状況じゃ、全然何の役にも立たないやん(^^;;

しかし、この程度の奇襲攻撃は、これから始まるお祭り騒ぎの序章に過ぎなかったのである。

つづく…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎日の応援クリックだけで、日本からでも年間4~5人の有望な奨学生を救うことができます!
一日一クリック!手軽な社会貢献に、ぜひご協力ください!(^^)
『NPO法人 Rainbow Children』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~

励みになりますので、こちらもクリックいただけると嬉しいです!
にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村

2015春スタディツアー vol.2 (1日目)【ナマステ!インディア!】

2015年3月5日(木)②

前回からの続きです。

長〜い行列に並ぶこと、約1時間。
やっとチェックインカウンターにて、持参したeチケットを提出。
image

さて、搭乗時刻までに買い物を済ませなきゃ!
いつも中央チベット政府(CTA)教育省を訪問する度に、プレゼントをもらってばかりだった。
たまにはこちらも何かお土産渡さないとね。
私と石川さんが車で空港に向かっている間に、優子さんがお土産を買うお店を探しておいてくれた。

ん〜、何にしよう?
これも可愛いし、これもいいなぁ…あれも…よし、これにしよう!
今回は手ぬぐいと食品サンプルのマグネットを購入。
相手の喜ぶ顔を想像しながらのショッピングは、楽しいもんだ。

搭乗手続きを済ませ、飛行機は予定通り16時55分関西空港をTake-off。
さあ、今回も『人生を変える旅』に出発!!

機内で旅のネタをスマホに記録しようとすると、CAのオネーサンから「使っちゃダメダメ!」とおしかりを受ける。
機内モードにしてるから、大丈夫だよ!と言っても、まったく聞く耳を持ってくれない。
image
どうやら中国東方航空の機内では、携帯やスマホの使用は全面禁止のようだ。
ちょっとでも触っていようものなら、CAのオネーサンにすぐ注意される。キビシ〜!(>△<)
けれど、パソコンの使用はOK。ただし、Wi-FiはOFFにしてね、とのこと。

ん!?パソコンのWi-FiがOFFかどうかなんて、見ただけではわからなくね?
なんかルールに縛られて、本質がズレている気がするんだけど( ̄□ ̄#)

それにしても腹減った〜!早く機内食、食べた〜い!
ランチ食べてないので、もうお腹はペコペコ()´д`()
そこへCAのオネーサンが機内食を運んでくる。

よし、キタキタ。がっつり食べたいので、ビーフorフィッシュに対してはビーフ!と答えよう!
ところがCAのオネーサン「ビーフ、フィニッシュ、ソーリー」との返答。がーん( ̄◇ ̄;)

まぁ、しょうがない。希望ではないが、フィッシュで。
しかし、おっと開けたら中身はなんと、う、うなぎ!?
image
日本を出た途端、最初の食事が日本食とは。あはは(笑)
しかも、おやつに京都元伊勢の栗どらやきまで付いてる。
さらに日本そばまで付いてて、はるか日本上空でまさかのThe日本食。
残さずしっかり食ったら、もうお腹一杯、余は満足満足!(o^^o)
これでしばらく日本食とはおさらばじゃ〜。

約2時間半で、上海の浦東(プドン)空港に到着。
トランジットの手続きをした後、薄暗い通路を通り抜けていく。
image
いつも通る道だけど、毎回ここのエスカレーターって動いてないんだよな(笑)何でだろ?
国際空港なんだから、もう少し設備にお金使ってもいいんじゃない?
20kg近いバックパック背負って昇るエスカレーターって、意外としんどいよ〜!(;´ρ`)

荷物検査した後は、いつもミーティングする店へ。
ここでお茶しながらみんなで自己紹介タイム。
image
ツアーに参加したきっかけ、ツアーで何を得たいか、どうしたいかをみんなで共有する。
まったく縁もゆかりもなく、年代も違うのにこうして一緒に旅をすることになるとは。
ご縁って、ホント不思議なもんだ。
自己紹介を通して、各自のバックボーンがわかって、より親近感を覚える良い時間だった。

定刻通り21時、デリーに向けて上海出発。
1時間ほどで機内食が出てくる。
さっきガッツリ食べたので全然お腹空いてないが、とりあえず前回のようなブログのネタになるかも知れない。
同じようにフィッシュを注文。

んがっ!
正直、このフィッシュカレーは美味しくないわ…(x_x;)
食べ物を残すって抵抗があるが、ほとんど口にできず。
image
毎回の食事は旅の楽しみの1つだけど、今回のツアーでは食事に恵まれるかな?

機内でARRIVAL CARD記入。
image
インドの滞在先住所と電話番号を記入する欄があるので、前もってどこかに控えておくとGOOD。
何度もインドに来ていると、こうした作業も実にスムーズ。
最後に左下にサインして完了。

上海を出発して7時間半、AM2時過ぎにやっとデリー空港に到着。
image image
ゆーかちゃんが今回から新しく始まったETAでイミグレにチャレンジ!
しかしめっちゃ時間がかかって、1時間以上待つことになる。
ETAって、日本でわざわざビザの申請をしなくてすむけど、こんなに待つことになるならちょっと考えものだなぁ。
※今までインドのビザは申請センターに2回足を運ぶか郵送でやり取りをするなど、受け取りまでに時間と手間がかかりました。
しかし、今回始まったETAによってオンラインでインドビザの即日取得が可能になったことで、日本での時間の大幅な短縮になりました。
ただ今回のようにETAの人はインドに着いたら、まずはイミグレにダッシュして手続きする必要ありそうです。
せっかく通常のビザ申請よりも高いお金払って貴重な時間を買ったのに、現地で時間をかけてはもったいないですね。
まだ始まったばかりのシステムなので、これからもっと改善されていけば、よりインドへの旅が身近になりそうです。
ETAのメリットデメリットについては、こちらのブログも参考になさってください。
[吉報]インドビザがオンラインで取得可能になりました

ゆーかちゃんを待っている間、空港ではレイくんの写真撮影タイム(笑)
レイくんはどこに行っても人気者!
インド人による囲み取材が始まった。
ヒーイズ、ジャパニーズフェイマスシンガー!な〜んてね!v( ̄∇ ̄)ニヤッ
image image
※今回のツアーでレイくんは100人以上と写真を撮ってます(笑)

空港の外に出て、デリー支部長のサージャンの姿を探す。
もうすでに迎えにきているはずなんだけど、どこにいるんだろ?

あ、いた!いた!サージャン久しぶり!!

サージャンがプラカードを手に、奥さんのオームと一緒にお出迎えしてくれる。
image image
サージャンからは恒例の花の首飾り、奥さんのオームからは歓迎の意を表すティカを額につけてもらう。
今回サージャンにも買ってきたお土産、お好み焼きセットを渡す。喜んでくれるかな?
image image

サージャンが手配してくれていた車に乗って、AM3時半過ぎ空港出発。
image image
今回もお世話になるホテルサンスターハイツに到着した時は、もうAM4時を回っていた。

先に現地入りしてすでにホテルで寝ていたみちこちゃん。
初対面なのに、若いオナゴの寝起きをみんなで襲う(笑)
みちこちゃん、お休みのところごめんね、ごめんね〜!ヘ( ̄ー ̄)ノ
image

サージャンが用意してくれたルピーに、とりあえず1万円分両替。5,000Rs。
あれ?前回は1万円で5,800Rsくらいはあったから、たった半年でかなり円安ルピー高になったんだ。
国内の物価もかなり上昇しているみたいだし、インドはこれからどんどん景気が良くなっていくんじゃないかな?

長旅の疲れもあるのでホテルで一休みしたいところだけど、すぐにマトゥラーへ行く準備をする。
今日は1年に1度のホーリー祭り。
インド中がカラフルに染まるデンジャラスな1日だ。
汚れても良いような服装に着替えて、さあ、戦場に突撃するぞ〜!!

と、この時はホーリー祭りを見学して、楽しい思い出が出来るだろうなくらいの認識だった。
しかしっ!!
そんな観光気分の私たちの想像をはるかに越える、トンデモない出来事がマトゥラーで待ち受けていたのである。

つづく…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎日の応援クリックだけで、日本からでも年間4~5人の有望な奨学生を救うことができます!
一日一クリック!手軽な社会貢献に、ぜひご協力ください!(^^)
『NPO法人 Rainbow Children』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~

励みになりますので、こちらもクリックいただけると嬉しいです!
にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村

2015春スタディツアー vol.1 (1日目)【想定外の波乱の幕開け!】

皆さん、ご無沙汰してます!
\(^o^)/

今回も始まりました、スタディツアー、インド旅日記!!

今回も貴重な体験テンコ盛り!
ツアー中の様々なトラブルも、今となっては楽しい思い出です。

ツアーに参加いただけなかった方にも、このブログで同じようにツアー体験を味わってもらえると嬉しいですね!

さあ、それでは早速『人生を変える旅』に出発しましょう!(^-^)/

今日も子供たちへの応援クリック、よろしくお願いします! (^^)
『NPO法人 レインボーチルドレン』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2015年3月5日(木)①

痛っ!!いててててぇーーー!あぁ〜やばい、やっちまった…」

自宅でパッキングをしている最中、突然腰に激痛が走った。
明日から2015年春のスタディツアーだっていうのに、なんてこった!
床に座ろうにも、痛みのせいでまったく動くことができない。
電源の切れたロボットのように、ただその場にしばらく立ち尽くすしかなかった。

何でこんな時に…何もこんな大事な時にギックリ腰ちゃん、会いにこなくても良いのに(T_T)

インドにたどり着く前から、いきなりのアクシデント。
もしかしてこのアクシデントも、インドに呼ばれた人が受けるサダメなの!?

突然のギックリ腰ちゃんとの出会いは、実は初めてではない。
記念すべき最初の出会いは、なんと元気いっぱいで駆けずり回っていた小学校4年生(^^;;
何年かに一度は私に会いに来るので、もうかれこれ30年以上のお付き合いになる。
なので、今までの経験からそれなりの対応策は学んでます。

段々と痛みが落ち着いてきたら、ゆっくりと四つんばいになる。
その後横向きに寝て、腰を丸めた状態でしばらく安静にする。
少し動けるようになったら、赤ちゃんのように四つんばいのまま床をハイハイしながら移動。
タンスの奥から、何度もお世話になっているMyコルセットを取り出して腰に巻く。
image

「暑いインド行くのに、コルセット巻いて行かなきゃいけないの?(>_<)」

今回のツアーも、ハンパない移動時間の旅が待っている。
インドまで往復20時間以上のフライト、デリーからダラムサラまで片道12時間以上、リシケシまで往復14時間以上のバス移動、ダラムサラからの帰りは12時間以上の列車の旅。
果たして、私の腰は過酷な振動に耐えられるのか!?
今回のスタディツアーは、想定外の波乱の幕開けとなった。

インドまでの往復チケットは、いつも通りエクスペディアで予約。
ただ、東京発のフライト料金が高かったため、結局みんな関西空港から上海経由でインドに向かうことになった。

翌日、JR代々木駅から23時50分発の高速バスで大阪に向かう。
予約したのは、JR高速バスのグランドリーム号。
この高速バスは通常よりもリクライニングが後ろに深く倒れてくれるので、若干腰にも優しいかも。
image
ギックリ腰ちゃん、頼むからツアーが終わるまでおとなしくしといてね(^^;;

夜中痛みでうなされることもなく、翌朝8時に大阪駅に到着。

「うわぁ〜!ずいぶん変わったなぁ〜!!」

久々に見る大阪駅は、とてつもなく立派な駅ビルへと変貌していた。
私が住んでいた頃と比べると、随分様変わりしたものだ。
image

早速石川さんに、大阪に着いたことをメールで連絡。
石川さんは一度会社に出社していて、9時30分に大阪のヨドバシカメラまで迎えに来てくれた。

「お久しぶりです!石川さん!お元気でしたか!?」

ってゆーか、先月FRJ2015に出席するために、うちに泊まって会ってますけどね(^^;;

さて、と。
まずは、ヨドバシでインド用の変換プラグを探す。
子供たちに渡すデジカメのバッテリーを現地でも充電できるように、一緒に買って持って行かなきゃいけない。
※インドはコンセントの差し込み形状がB,C,BF,SE,B3など複数あります。なので、自分が行く地域はどのタイプなのか自前に調べていく必要があります。海外によく行く人は、マルチタイプの変換プラグを1つ持っていると、重宝しますよ。
image

今回レインボーチルドレンが新しく企画した『Kids Camera Project』
子どもたちの目線で撮ったスラムの日常は、どんなものなんだろう。
きっと、素敵な作品が出来上がってくるんじゃないかと、今からワクワクする。

ひらけ未来のトビラ『Kids Camera Project』
レインボーチルドレンでは、前回支援を決定した首都デリーのグジャラティスクールの子供たちに、日本で使わなくなったデジカメを贈り、子供たちが撮影した写真を日本で紹介したいと考えています。
良い作品は全国各地で写真展を開催することもできますし、人気投票をして子どもたちのモチベーションにつなげることもできると考えます。
写真展の収益はグジャラティスクールの経営資金に充当することもできます。
不安定なスラム学校の経営を支える、大きな柱となるかも知れないこの『Kids Camera Project』
日本の皆さんが使わなくなった眠っているカメラが、スラムの子どもたちの未来の扉を開ける可能性を秘めています。
Kids Camera ロゴ2

プロジェクトの告知をしたのは、このツアーの出発直前。
にもかかわらず、日本全国から45台ものデジカメが集まった。
レインボーチルドレンを応援してくれる人の心って、ホントあたたかい人が多い。
image
今回デジカメを贈っていただいた皆様、ホント感謝感謝です。

子供たちが通うグジャラティスクールの形状は、B3タイプだった。
三つ叉コンセントと合わせて、いくつか購入。
ヨドバシのトラベルコーナーで、他にも旅行グッズを購入して、急いで奈良の高級旅館『石川邸』へ。
出発まで子供たちに渡すデジカメの準備をする。
子供たちが撮った写真がゴチャゴチャにならないように、キチンと管理して渡さないと。
image
でも、長い時間をかけている余裕はない。
13時00分にはここを出発しないと、関空の待ち合わせ時間に間に合わないぞ。
大丈夫かな?

結局、出発ギリギリに準備完了。
関空に向けていざ、出発!
石川さんは自宅に戻る途中や関空に向かう車の中でも、お客さんと電話でやりとりしている。
通常の仕事+αでレインボーチルドレンの活動を並行して行うこのバイタリティー。
石川さん、ホント尊敬しますわー。

集合時間ちょい前に、関空到着。
駐車場に車を預ける。
2週間近く空港に止めてても、¥5,000ってめっちゃ安い!
出発ロビーに行くと、すでに他のメンバーは到着していた。

今回の参加メンバーは、全員で7名。
石川さんと私、2回目の参加となる新東京支部長の優子さん、同じく北海道から2回目の参加となるレイくん、初参加の岳くん、ゆーかちゃん、そしてすでにインドのムンバイ入りしているみちこちゃん。
皆さん、今回もよろしくお願いします(^o^)/
image
image

それにしても、レイくんの髪型が前回にも増してパワーアップしてる!(笑)
レインボーカラーにモヒカンカットは、一人だけめっちゃ目立ってるよ!
日本に観光旅行に来ていた中国人も、レイくんを見ておめめまん丸。
これは良い記念になると、次から次へとレイくんに撮影のオファーが殺到!
image
image
※今回のツアーでは、どこに行ってもレイくんの人気はすさまじいものでした。
他にもブログのネタを提供してくれた、いろんな意味での今回の主役でした(レイくんのネタは、後日ブログでアップしていきます)

16時55分発の中国東方航空のチェックインカウンターには、2時間前にもかかわらず多くのツアー客が並んでいた。
そのほとんどは中国の方。
これだけ多くの中国人が日本に旅行に来てるってことは、中国の経済成長は未だ大きく右肩上がりしているんだという証拠だろう。
たくさん買い物をしてお金を落としてくれる中国人は、日本にとってはありがたい方々なのかも知れない。
image

なんてことを考えていると、後ろで並んでいた中国人のオバ様たちが、我が物顔で私たちを追い抜いていく。

「ちょ〜っと、待って待って、お兄さん、イヤイヤ、オバちゃん!ちゃんと並んでいるのに抜いていくって、なんですの〜!」
image

中国には経済成長とともに、マナーの向上も期待します(^^;;

つづく…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎日の応援クリックだけで、日本からでも年間4~5人の有望な奨学生を救うことができます!
一日一クリック!手軽な社会貢献に、ぜひご協力ください!(^^)
『NPO法人 Rainbow Children』に、いいね!やシェアだけで支援金を届けられます。~ NPO/NGOを誰でも簡単に無料で支援できる!gooddo(グッドゥ) ~

励みになりますので、こちらもクリックいただけると嬉しいです!
にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村

春☆スタ募集開始!!ホーリー祭&ヨガスペシャル

 

第7回春☆スタディツアーは2015日~15日(11日間)で企画します。今回はYOGAスペシャル!!ヨガの聖地リシケシとダラムサラでヨガ体験。そしてに参戦します。もちろんダラムサラスラムもありのスペシャル11日間です。

holi1holi2

まずインドでの初日はいきなりホーリーへの参加です。「ダシュラ祭」「ディワーリー祭」とともにインド3大ヒンドゥー教祭りとされる「ホーリー祭」。色粉や色水をかけあうカラフルなお祭りで、インド中が色に染まります。世界三大過激祭りとも言われ、今までは遭遇しながらも積極参加を避けてきましたが、今回は「参戦」します。みんなで「色男・色女」になりましょう!

*死ぬまでに一度は体験しておくべき世界20のお祭り&フェスティバル⇒ コチラ

yoga1 yoga2 yoga3 yoga4

インド二日目からはヨガの聖地リシケシへ移動。ビートルズがヨガ修行で訪れ、いくつかの曲を書いたことでも有名です。リシケシでは日本人オーナーが経営するゲストハウスに宿泊してヨガ体験。あくまでも初心者集団なので「入門編」です。翌日は日曜日で多くのアシュラム(ヨガ道場)は休みなので、早朝のヒマラヤとガンジス上流の空気を感じながら瞑想&自主トレ、そのあと街の散策をしてデリーに戻ります。

ガンジス川の上流、ヒマラヤ山岳地帯のふもとにあるリシケシ。街の中心を流れる美しいガンジス河がリシケシの最大の観光スポットと言える。リシケシは「ヨガのふるさと」として世界的に有名でいわばヨガの聖地。街にはアシュラム(ヨガ道場)が数多く点在しているので、本場のヨガ体験がおすすめだ。レベルに合わせて様々なヨガレッスンを受けられるので、初心者の方も安心。初心者から上級者まで数多くの人々がヨガを学ぶためにリシケシに滞在している。~Wikipediaより

yoga5

yoga6

また、ツアー中訪れるダラムサラもヨガ修行のために多くの欧米人が訪れる聖地です。標高1900メートルのダラムサラではこの3月の時期、空気が澄んで雪に覆われたヒマラヤの姿が美しいシーズンです。数多くあるヨガレッスンの中で、ヒマラヤヨガ(ヒマラヤを見ながら)ができる場所を選んで参加する予定です。

1I0O5037 (2048x1365)IMG_0141_50

インド四日目はデリーのスラムにあるグジャラティスクールを訪れます。前回の経営危機を乗り越え、子どもたちは元気にしているでしょうか。レインボーチルドレンからの緊急支援は、経営が軌道に乗るまでの運営資金支援と、新たな支援となる「IT支援」「スラムから大学へ」の奨学金支援・自主運営資金をサポートする「スラムツアー」の構築です。ネルー先生、ジョセフィン先生とミーティング予定です。

1414675419444 1414675401825

そして前回はラブ・レインボーをみんなで作成した、恒例の特別授業プレゼント。また今回の参加メンバーからのアイデアを募って、子どもたちと素敵な触れ合いタイムを過ごしたいと思います。

1413963757035imageimage

インド五日目から4日間ダラムサラ(チベット)へ。
この時期の美しいヒマラヤをバックにゆったりめに滞在します。前回中央チベット政権(CTA)の教育大臣から、「次回は2日間時間を欲しい」と言われました。教育省との定例ミーティングの他、チベット学校見学、ダラムサラの大学に通う奨学生4人との食事、そして政府主催の晩餐会も予定しています。ノルブリンカ見学や上記のヒマラヤヨガ、さらに日本企業から現地露店商のお母さんたちに仕事を依頼するビジネスマッチングも予定しています。ダラムサラでの予定は盛りだくさんです。

1413963924211

食べた皆が絶賛するベジモモ。不定期に出現するベジモモのお母さんに出会えるかは運次第です!

そしてデリーに戻ってのインド最終日は、チベット奨学生とのランチミーティングです。現在30名となったRainbow Children Scholarship 奨学生のうち、デリーの大学に通う21名との再会です。特に今年の新入生は夏入学からの半年で見違えるように成長します。今回は奨学生たちとツアー参加者で行うワークショップを企画して、交流ができるミーティングを考えています。

1417951014244 1417950914654 14179509373251420002733634 1420002753737 1420002828486 1420002813795 1420002817620 1420002735441 1420002756803 1420002809047 1420002777346 1420002764708 1420002852449 1420002854603 1420002841228 1420002847123

 さあ、普通のツアー旅行でも個人旅行でもなかなか体験できないレインボーチルドレンのスタディツアーに参加しませんか?参加資格は問いません。インドへ行ってみたい、国際協力の現場を体験してみたい、ヨガ体験してみたい、何でも構いません。。。ようこそ呼ばれて行く国インドへ!

1420002678270

■ 総予算 約15万円 (航空券、燃油サーチャージ、宿泊、食費、移動費等すべての実費予算です)

■ その他費用 参加費1万円(寄付)、ビザ取得費用、海外旅行傷害保険、予防接種費用

■ レインボーチルドレンのスタディツアーは個人旅行形式をとっています。ツアーのキャンセル費用、ツアー参加中のトラブルについては全て自己責任となります。 日本⇔デリー往復の航空券は各自で予約いただきます。(サポートします) 但し、インド国内の宿泊・交通手配についてはindiatravelguide社のサポートとなります。

■ スケジュールPDFはコチラからご覧ください⇒ 第7回春スタディツアー2015.3
(現地予定によって一部変更となる可能性があります。)

■ 国内出発 関西空港予定 (12/31現在、成田発と関空発の価格差が3.5万円あるため、関空発を推奨します。関空までの国内線費用はLCCで1万から2万円となります。申込みタイミングで変わってきますので、申込者に有利な条件をご案内します。)

1420002649171 1420002627199 1420002654559 1420002667316 1420002673741 1420002611729 1420002622365 1413558803102 1413558804968 1420002587746 1413558808721 1413988799315 1418566123448 1418566134775 1418566178306 1418566109162 1414031890173 1413558891676 1420002636860 1420002641426

■ 募集定員 15名

■ 募集締め切り 1月31日 (但し定員に達した場合はその時点で締め切ります)

■ 申し込み方法 こちらの申し込みフォーム↓→よりお申し込みください→ http://goo.gl/forms/sW3Kbn6mJZ

1415796117855 1415796386753 PicsArt_1415796943414 1415795511190 1415795610910 1415795744807 1415795895565 1415795823058 1415795461019 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

前回参加メンバーのツアー感想文コチラにアップしています。ぜひご覧ください。

近日、前回参加メンバーのツアー終了日に撮影したインタビュー動画もご紹介する予定です。