新しい駐在ボランティアの紹介です!


 

はじめまして、三輪真司と言います。
現地駐在ボランティアとして、2018年9月よりレインボーチルドレンで活動を始めました。
よろしくお願いします。

簡単に自己紹介したいと思います。
今は、グルガオンというデリーから車で30分~1時間の日系企業の多く集まる地域でエンジニアとして働いています。

今までは、
一般企業で勤務⇒タンザニアで学校の先生。⇒ODAのプロジェクトを実施する会社で勤務。
てことをしてました。
ずっと途上国のための活動をしたいと思い、色々やってきています。インド、ネパール、バングラデシュ、タンザニア、ザンビア、スーダン、エリトリアで仕事をしてきました。
エンジニアが、途上国のためにやれることあると思っています、模索している日々です!!

タンザニアで学校の先生をしていた時の写真。遠くに写っているのが自分です(笑)

インドでも途上国のための活動をしたいとしていきたいと思い、レインボーチルドレンの活動にボランティアとして参加することにしました。
教育は発展途上国の人々にとって、貧困から抜け出す可能性が得れる大事なチャンス。そして世界の多くの課題を解決するための全ての基礎だと思っています!!インドとチベットの学生が教育を受ける機会を得れるように活動していきたいと思います!!

インドとの繋がりは、大学生時代に初の海外旅行で訪れた最初の国がインドでした。その時は3週間くらいでコルカタ~デリーを行った黄金ルートでしたが、衝撃を受けまくりました。と同時に2度と行くもんかと思いました(笑)。

2度と行かないと思っていたのですが、その2年後にすぐに行くことになりました(笑)しかもその時は旅行でなく、仕事で1年半程の滞在でした。旅行の時には見れなかった色んな側面からインドを見ることができました。この時にダラムシャーラへ旅行へ行きました。インドでは異質な光景にちょっとびっくりしたのと同時にチベットの人たちに親近感、安心感を感じました。

そして、今またインドです。今回のインドも日々濃くて、インドは飽きさせない国だと感じています!!

これからインド現地からのインドのことと奨学生レポート等、レインボーチルドレンの活動を紹介していきたいと思います。よろしくお願いします!!